こんにちは。節約が好きな大ちゃんです。
買い物の額に応じて点数がもらえ、それを貯めていくと商品と交換できたり、割引ができたりする「ポイント」。
世の中には様々な種類のポイントが流通しており、あなたも日々の生活において、いろいろなポイントを貯めていると思います。
しかし、ポイントといっても「Tポイント」やら「楽天スーパーポイント」やら「WAON POINT」やら種類がたくさんあって、
と思うことはありませんか?
そこで今回の記事では、主要な5つの共通ポイントの特徴の紹介と解説をしていこうと思います。
そもそも「共通ポイントとは?」
世の中にはいろいろなポイントがありますが、今回紹介する「共通ポイント」とはそもそもいったいどういったポイントなのでしょうか?
共通ポイントとは、特定の店やサービスでしか使えないという、お店独自のポイントではなく、幅広い業種の提携店・サービスでまたがって貯めたり使えたりすることのできるポイント制度のことを言います。
つまり、スーパーでもコンビニでもガソリンスタンドでもドラッグストアでも、そしてネットショッピングでも全て同じポイントを貯めたり使えたりできるのが共通ポイントです。
現在、日本国内で主要な共通ポイントと言えば、「Tポイント」、「Pontaポイント」、「楽天スーパーポイント」、「dポイント」、「WAON POINT」の5つのポイントがあります。
共通ポイントという言葉にあまりなじみがない人でも、これらのポイントについては、「すでに普段の生活で利用している」という方も多いと思います。
5大共通ポイントの特徴を徹底比較
共通ポイントとは何であるか分かったところで、今回は、多くの利用者が活用している、
- Tポイント
- Pontaポイント(ポンタ)
- 楽天スーパーポイント
- dポイント
- WAON POINT(ワオンポイント)
計5つの主要共通ポイントについて、その特徴やおすすめできる点などを徹底比較していきたいと思います。
その上で、あなたにぴったり合うポイントがどれであるか、参考にしていただければ幸いです。
Tポイント
まず最初に紹介するのが「Tポイント」。
Tポイントは、カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)が展開・運営するポイントサービスです。
会員数も多く、貯めている人も多いであろう共通ポイントがこのTポイントで、提携店舗数も約94万店にも昇ります。
また、Tポイントのロゴである黄色と青のマークは、日本人なら「見たことはない」という方はいないほど、有名な共通ポイントとなっています。
- 運営元:カルチュア・コンビニエンス・クラブ
- 提携店舗数:約94万店
- 会員数:6,788万人(2014年9月現在)
- ポイント有効期間:最終獲得日・利用日から1年
- 注意点:Yahoo!内でのみ利用可能な「期間固定ポイント」に注意
- お勧め活用法:ドラッグストア「ウエルシア」では毎月20日、ポイントが1.5倍の価値で使える
Tポイントの特徴は何と言っても「貯めやすさ」:お得な裏ワザも
Tポイントの魅力はポイントの「貯めやすさ」にあります。
レンタルCD・DVDショップの「TSUTAYA」をはじめ、コンビニなら「ファミリーマート」、ガソリンスタンドなら「ENEOS」、ドラッグストアなら「ウエルシア」、ファミリーレストランなら「ガスト」、牛丼チェーン店なら「吉野家」、洋服なら「青山」、そしてネットショッピングなら「Yahoo!ショッピング」と、各ジャンル、多種多用な業種を展開する企業と提携しています。
このような提携店舗・サービスの圧倒的な多さから、Tポイントはいつでもどこでもポイントを貯めることができます。
そのため、上記を含め、Tポイント加盟店の店舗が生活圏内にあり、よく利用するのであればTポイントはおすすめです。
しかし、「どこでも貯まる」というメリットの反面、付与されるポイントの利率については、200円で1ポイントの店舗が多いため、「貯まりにくい」という側面もあります。
また、Tポイントには、用途がYahoo!内のサービスに限定される「期間固定ポイント」というものがあり、これを使い切るのが難しいといった難点もあります。
Tポイントは1ポイント=1円として利用できますが、ドラッグストアの「ウエルシア」では、毎月20日に限り、ポイントが1.5倍の価値で利用することができます。
例えば1,000ポイントで1,500円分の買い物をすることができます。
ちなみに、ウエルシアで毎月20日にTポイントを使って買い物をすることを「ウエル活」というのですが、このウエル活については別の記事に書いていますので、こちらも参考にしていだたけると幸いです。
参考【ウエル活】毎月20日はTポイントが1.5倍で使えるウエルシアのお客様感謝デーがありえないぐらい超お得な件
こんな方はTポイントがおすすめ!
- 提携店舗やサービスの多さで検討している方
- 「ウエルシア」が家の近くにある方
- 携帯は「ソフトバンク」を契約しており、「Yahoo!ショッピング」や「ヤフオク!」をよく利用する方
- コンビニは「ファミリーマート」ををよく利用する方
Pontaポイント(ポンタ)
「Pontaポイント」は三菱商事がTポイントに対抗して作った共通ポイントです。
タヌキのキャラクターのロゴマークはお店で見たことがあるという方も多いと思います。
- 運営元:株式会社ロイヤリティマーケティング(三菱商事の関連会社)
- 提携店舗数:約20万店
- 会員数:日本国内で7,000万人(2015年5月)
- ポイント有効期間:最終獲得日・利用日から1年
- 注意点:特になし
- お勧め活用法:UR賃貸住宅の家賃支払いでポイントが貯まる
使える場所は少ないが、ポイントは「貯まりやすい」のがPonta
会員数は日本で最も多いですが、提携店舗数は意外にも少なく、貯まる・使える場所は限定されます。
コンビニでは「ローソン」、スーパーでは「ライフ」、飲食店なら「大戸屋」や「ケンタッキーフライドチキン」、また、ネットショッピングでは「ポンパレモール」で利用できるので、これらの店舗・サービスをよく利用するのであればPontaがおすすめと言えるでしょう。
PontaはTポイントと比べ、利用できる場所については見劣りする反面、「貯まりやすい」のが特徴です。
例えば、ローソンで購入した場合は100円(税抜)ごとに1ポイント貯まります。
Tポイントが貯まるファミリーマートでは200円で1ポイントのため、比べてみると、TポイントよりPontaの方がお得であることが分かりますね。
首都圏や関西によくあるスーパーマーケットの「ライフ」、それに飲食店の「大戸屋」、「ケンタッキーフライドチキン」でも100円ごとに1ポイント貯まるので、食料品など日常の主な買い物は「ライフ」でする方など、これらの店舗をよく利用する方にとっては、Pontaは「貯まりやすい」共通ポイントと言え、おすすめだと思います。
また、UR賃貸住宅の家賃の支払いでポイントが貯まるといった他の共通ポイントにはないユニークなサービスもあります。
家賃という必ずかかってくる固定費でポイントが貯まるのは魅力的だと思います。
こんな方はPontaがおすすめ!
- 近所に「ライフ」があって、普段、食料品や日用品を購入している方
- 「じゃらん」、「ホットペッパー」などリクルート系のサービスをよく利用する方
- コンビニは「ローソン」をよく利用する
- 「UR賃貸住宅」を利用している方
楽天スーパーポイント
3つめは言わずと知れた「楽天スーパーポイント」。
ご存じのとおり楽天スーパーポイントは、その名が表すとおり、日本最大級のECサイト「楽天」が運営する共通ポイントサービスです。
従来は楽天市場などのネット上でのみ貯められるポイントでしたが、現在は街にある店舗での支払いでも楽天スーパーポイントを貯めることができます。
- 運営元:楽天株式会社
- 提携店舗数:約70万店
- 会員数:1億以上(※2018年12月の楽天会員数)
- ポイント有効期間:最終獲得月から12カ月後の月末
- 注意点:期間限定ポイントあり(ただし利用用途の制限なし)
- お勧め活用法:楽天グループのサービスを利用すると「楽天市場」で高率のポイントがつく
楽天会員数の多さから貯められるお店が拡大:楽天サービスの利用でさらに貯まりやすく
楽天スーパーポイントが街のお店でも利用ができるようになったのは2014年10月からと、共通ポイントの中では後発でしたが、すでに会員となっている楽天会員の多さの後押しもあって、利用できるお店が一気に増えてきました。
一例を挙げると、コンビニでは「デイリーヤマザキ」が、飲食店では「マクドナルド」や「ミスタードーナツ」、「くら寿司」など、ドラッグストアでは「ツルハドラッグ」などと、急激に利用できる店舗が増えました。
もちろん「楽天市場」でも使え、ポイントをたくさん貯めることができるキャンペーンも頻繁に行っているため、楽天グループのサービスを利用すればするほどポイントが面白いほどよく貯まります。
ですので、上記の店舗をよく利用する人に加え、普段から楽天のサービスをよく使う人は、楽天スーパーポイントを貯めるのがおすすめです。
また、スマートフォンのアプリである「楽天スーパースクリーン」や「楽天チェック」を使うと、買い物をしなくても毎日ポイントを貯めることができます。
買い物をしなくても簡単にポイントがゲットできるのは魅力的ですよね。
こんな方は楽天スーパーポイントがおすすめ!
- 「楽天市場」をよく利用する方
- 「楽天の各種サービス」をよく利用する方
- 「マクドナルド」や「ミスタードーナツ」をよく利用する方
- 買い物をしなくてもポイントを貯めたい方
dポイント
NTTドコモが新規に発行を開始した共通ポイントが「dポイント」です。
こちらも楽天と同じように従来はドコモでのみ貯められるポイントでしたが、2015年12月にドコモ以外の加盟店でも使える共通ポイントサービスへ衣替えしました。
そのためもあってか、携帯電話会社がドコモじゃないと使えないと思っている人も多いですが、携帯がドコモではなくても会員になることができます。
- 運営元:株式会社NTTドコモ
- 提携店舗数:約3万7千店
- 会員数:2513万人(2018年第1四半期・dポイントカード登録数)
- ポイント有効期限:それぞれの獲得月から48カ月後の月末
- 注意点:携帯電話がドコモではなくても利用可能
- お勧め活用法:カフェや飲食店、旅行の優待クーポンをホームページで入手できる
急激に利用可能店舗が拡大:これからの成長に期待
dポイントは始まった当初は街で貯められるお店は主に「ローソン」と「マクドナルド」ぐらいで、ほとんどありませんでしたが、ここ数年で利用できる店舗が急速に拡大していっています。
また、ドコモユーザーは携帯電話の利用料金や機種変更時の支払いにdポイントを利用することができるので、街のお店で貯めておいたポイントを携帯電話の使用料に充てることができるのは魅力的な点だと思います。
それに加え、2018年12月からはドコモの回線を契約している人限定ですが、「Amazon」や「メルカリ」でもdポイントを貯めることができるようになっています。
さらに、dマーケットやドコモ光なども対象になっているので、街にあるお店をあまり利用しない方であっても、ドコモユーザーであれば使わない手はない、まさに利用必須の共通ポイントだと言えます。
日本人の約半分近くはドコモユーザーだとも言われ、ドコモは携帯電話よりも近年はdポイントの広告(特にテレビCM)に力を入れているおり、それらの後押しもあって、今後は加盟店も続々増えていき、Tポイントに並ぶ共通ポイントになりそうなポテンシャルも秘めているのがdポイントだと言うことができそうです。
こんな方はdポイントがおすすめ
- 「NTTドコモ」の携帯電話を利用している方
- 「ドコモ光」を契約されている方
- コンビニは「ローソン」をよく利用する方
WAON POINT(ワオンポイント)
「WAON POINT」はイオンが運営している共通ポイントサービス。
スーパーマーケットの「イオン」はもちろん、イオン系の「マックスバリュ」、「ダイエー」、「KOHYO」、「ザ・ビッグ」など、主にイオングループが経営している店舗・サービスで使えます。
- 運営元:イオンマーケティング株式会社
- ポイント有効期限:1年間のポイント加算期間を含む最大2年間
- お勧め活用法:毎月20日と30日はイオンでポイントカードを提示して5%OFFに
イオン系のお店をよく利用するのであれば必須:お客様感謝デーでは5%OFF
WAON POINTは、ポイントが貯まる利率は200円ごとに1ポイントと、利率は高くはなく、また提携店も少なめです。
しかし、イオンで毎月20日と30日に開催されるお客様感謝デーでは、このWAON POINTカードを提示することで、現金や商品券での支払いであっても5%の割引を受けることができます。
この割引は意外と大きく、この点については他の共通ポイントにはない大きなメリットと言えるでしょう。
さらに「イオンモール」内の専門店でも加盟店であればWAON POINTを貯めることができるので、専門店独自のポイントがあればポイントの二重取りも可能です。
普段の食料品や日用品の購入がイオンだという方は、必須ともいえるポイントカードであると言えます。
また、イオンと言えばクレジットカードのイオンカードが一番お得ですが、イオンカード以外のクレジットカードを持っている方であれば、支払い時にWAON POINTカードを提示することでクレジットカードのポイントに加え、WAON POINTも貯めることができるので、イオンカード並みにお得になります。
WAON POINT加盟店で、かつ、お店独自のポイントもあれば、クレジットカード払いで三重取りもできてしまうということになりますね。
こんな方はWAON POINTがおすすめ!
- 「イオン系」のお店をよく利用する方
- 「イオンモール」によく行かれる方
- 支払いに現金や商品券をよく使われる方
- イオンカード以外のクレジットカードをお持ちの方
5大共通ポイントの提携店・特徴早見表
ここまで、「Tポイント」、「Ponta」、「楽天スーパーポイント」、「dポイント」、「WAON POINT」の5つの共通ポイント制度の特徴を見ていきましたが、最後に主要提携先とポイントの有効期限を表にまとめておこうと思います。
ポイントの名称/業種 | Tポイント
|
Pontaポイント
|
楽天スーパーポイント
|
dポイント
|
WAON POINT
|
スーパーマーケット | マルエツ | ライフ![]() |
マツゲン | ライフ![]() |
イオン系のスーパー(マックスバリュ,ピーコック,まいばすけっと,など)![]() |
コンビニエンスストア | ファミリーマート![]() |
ローソン![]() |
ポプラ
デイリーヤマザキ |
ローソン![]() ミニストップ |
ミニストップ![]() |
ドラッグストア | ウエルシア![]() |
トモズ | ツルハドラッグ | マツモトキヨシ | イオンモール内の一部の加盟店 |
ファーストフード・飲食店 | ガスト
バーミヤン ロッテリア 吉野家 |
大戸屋
ケンタッキーフライドチキン |
ミスタードーナツ
マクドナルド くら寿司 |
マクドナルド![]() |
イオンモール内の一部の加盟店 |
書店・CD,DVDショップ | TSUTAYA | 丸善ジュンク堂書店 | 田村書店 | 丸善ジュンク堂書店 | イオンモール内の一部の加盟店 |
百貨店・デパート | リウボウ(沖縄) | 高島屋 | 大丸松坂屋 | ||
ネットショッピング・モール
インターネットサービス |
Yahoo!ショッピング![]() ヤフオク! Yahoo!トラベル LOHACO(ロハコ) |
ポンパレモール
じゃらん |
楽天市場![]() ラクマ 楽天トラベル 楽天ブックス |
dショッピング
メルカリ dTV Amazon |
イオンネットスーパー![]() |
その他 | エディオン
洋服の青山 ソフトバンク ヤマト運輸 |
ホットペッパーグルメ UR賃貸住宅 |
ジョーシン
紳士服コナカ |
ノジマ
AOKI NTTドコモ |
|
業種/ポイントの名称 | Tポイント![]() |
Ponta![]() |
楽天スーパーポイント![]() |
dポイント![]() |
WAON POINT![]() |
お勧め活用法 | ウエルシアで毎月20日に1.5倍で使える「ウエル活」 | UR賃貸住宅の家賃支払いでポイントが貯まる | 楽天グループの各種サービス利用すると「楽天市場」で高率のポイントがつく | ホームページでクーポンの配布 | イオングループの店舗で毎月20日・30日は5%OFFになる「お客様感謝デー」が利用できる |
ポイント有効期限 | 最終獲得日・利用日から1年 | 最終獲得日・利用日から1年 | 最終獲得月から12カ月後の月末 | それぞれの獲得月から48カ月後の月末 | 1年間のポイント加算期間を含む最大2年間 |
(※2019年4月現在の情報です。また、紹介している店舗・サービスは主要なもののみであくまで一例です。)
- 太字の店舗・サービスはポイントを利用するにあたって特に考慮すべき店舗
ポイントカードは何枚持つべき?
ここまで、共通ポイントのそれぞれの特徴を見てきて、その特徴を表にもまとめてみましたが、あなたにぴったりのポイントカードは見つかりましたか?
・
と言っても、自分がよく利用するお店やサービスが全て同じ共通ポイントを導入しているかどうかと言うと、全て同じ一つのポイントにまとまっているという方はまれで、ほとんどの方は2つ以上にまたがっているというのが実情だと思います。
それもそのはず、日本人のポイントカードの平均保有枚数はなんと約20枚という調査結果もあり、不満点として「増えてかさばり財布がパンパンになる」、「持ち歩くのが面倒」という方も多いです。
こうなってくると、ポイントの管理が煩雑になり、「ポイントカードを提示するのを忘れた」、「有効期限に気づかずポイントが失効してしまった」ということも起こりやすくなります。
こういうことを考えてみると、共通ポイントカードは5つ全部持つのではなく、2~3種類ほどに絞るのがおすすめです。
だいたいですが、1カ月に1回も使わないポイントは処分した方が良いと思います。
手持ちのポイントの有効期限は定期的にチェックし、使う機会が少ないポイントは、思い切って処分しましょう。
複数の共通ポイントを導入しているお店をうまく活用し、管理はアプリも活用
上記の表をご覧になって気づかれた方もいると思いますが、お店によっては複数の共通ポイントを導入しているお店もあります。
例えばローソンであれば、「Pontaポイント」か「dポイント」を、マクドナルドであれば「楽天スーパーポイント」か「dポイント」を、といったように、共通ポイント同士の二重取りはできないですが、選べるようにはなっています。
また、これらの共通ポイントは全てスマートフォンアプリもありますので、財布が膨らむのが嫌な方はアプリが便利です。
スマホでポイントの残高や有効期限が確認できると便利ですし、定期的に確認ができるので、ポイントのうっかり失効も防げます。
また、アプリによってはポイントカードを持たなくてもスマホでバーコードを表示してお店で読み取ってもらうことでポイントが貯まるものもあるので、ポイントの管理にぜひアプリを導入してみるのも良いと思います。
最後に
今回は、「Tポイント」、「Ponta」、「楽天スーパーポイント」、「WAON POINT」の5大共通ポイントを徹底比較してみました。
今回の記事がどのポイントを貯めようか悩んでいる方の参考になればうれしいです。
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