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うつ病&コミュ障で働けないけど、ブログでどこまで稼げるか挑戦してみる

うつ病の時は「できないことよりもできることだけをやってみる」ことがおすすめな理由

※この記事は約6分で読めます。

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こんにちは。うつ病ブロガーの大ちゃんです。

実際にうつ病になると精神的にも身体的にもとても辛いですが、精神的に一番辛いことっていうのは、

「これまでできていたことができなくなること」

だと思うんです。

特に、僕自身がそうだったのですが、これまでは元気に働けていたのに、うつ病になったことによる、「働きたくても働けない状態」っていうのは、うつ病で一番辛いと言ってもいいぐらい、相当辛いことだなと感じました。

ですが、僕はうつ病になったら「できないことはできなくても別にいい」と思うんです。

そんな「頑張ってもできないこと」ばかり考えるよりも、「今できること」を考えてやっていった方が絶対に精神的にも身体的にも良いですし、何より気持ちがラクになると思うんですよね。

今回はそんなお話です。

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できないことはどう頑張ったってできない

僕はうつ病になるまでは会社勤めをしていたのですが、そこでうつ病になってからは、仕事どころか身の回りのことさえもできなくなり、うつ病の症状が重い時期はほぼ寝たきりの生活を送っていたんです。

もちろん、仕事へ行くことができないので会社には迷惑がかかるし、うつ病になった主な原因は職場での過労でしたので、会社から離れて治療に専念した方が良いと判断したことから、僕は勤めていた会社を辞めざるを得なくなりました。

数週間から数か月経つと、うつ病の症状は少し回復し、寝たきりではなくなってきて徐々に自分の身の回りのことはできるようになっていき、数十分の散歩など、外にも出れるようにはなっていきました。

しかし、こうなると、今度は「働きたいけど働けない」という、強い罪悪感や劣等感に苛まれるようになっていき、これからの将来のことを考えるたびに追い詰められた僕は、ついには自殺など、良くないことも考えるようになっていったんです。

まだまだ疲れやすいなどの後遺症が完全になくなったわけでもなかったですが、せっかく身体的な症状は回復してきたにもかかわらず、逆に精神状態は回復するどころか、ますますひどいものになっていきました。

参考うつ病回復期で「働かなければ」と「働きたくない」がせめぎあっているときの脳と心の状態について

もちろん、このままでは収入を得ることができないので、アルバイトから始めてみようかと思い、勇気を出して履歴書を書き上げたのですが、やっぱりすぐに疲れてしまう身体の状態と、過去のトラウマを考えると、到底「よし、働こう!」なんていう自信なんて勝手に湧いてくるものでもないし、何より自分がとてもとても怖くなってきて、書き上げた履歴書をアルバイト先に持っていくことはどうしてもできなかったんですよね。

参考働きたくても怖くて働けない僕のような人でもできるたった一つのこと

できないことよりもできることを

もともと、僕にはそういう働き方はあまり合っていなかったということなのかもしれませんが、うつ病になったことで、僕は「普通に外で他人と合わせて働く」ということが、「できないこと」になってしまったんです。

そのため、今はこうしてブログを書いたりウェブサイトを運営したりして収入を得ているのですが、最初はブログではなく、身の回りの「家事」から、自分の身支度の延長上として、少しずつ無理のない範囲でやってみることにしたんです。

やってみてすぐの頃は、部屋の片付けを少ししたり、皿洗いを少しやったりするだけで、やはりすぐに疲れてしまうので、「こんなんじゃフルタイムで働く正社員どころか1、2時間のバイトでも無理だな、やっぱり将来もお先真っ暗だ・・・」と感じていました。

それでも、今の僕は外で働ける体力も自信もないし、家事をすると家族も喜んでくれるので、今、うつ病の僕にやれることっていうのは「家事のお手伝いしかないな」と思い、できることだけを無理のない範囲で頑張ってみることにしたんです。

できることだけをやっていくとだんだんと自信がついていき心も回復もしてきた

そうやって、無理のない範囲で家事を続けていくと、だんだんですが、長い時間家事をやっても疲れにくくなってきましたし、何より、やっていくうちに家事が楽しくなってきたんです。

特に僕は節約が好きだったということもあって、家事の中でも買い物は、スーパーのチラシなどを見比べて必要なものを少しでも安く手に入れることに楽しみや快感を覚えるようになっていき、まるで、子どもの頃にハマっていた時にやっていたゲームのように、楽しく感じるようになってきました。

また、家事という仕事は外で働くのとは異なり、自分のペースでやったり休んだりできるので、うつ病で体調に波があるときでも、仕事量が調節でき、何より他の人に合わせる必要もないので、うつ病からの回復にもぴったりだと思うんです。

ですが、やっぱり家事だけだとお金がもらえないし、ちょっとでもいいので「お金を稼ぎたい!」と思うようになりました。

しかし、やはり外で働くにはハードルが高すぎなため、僕はインターネットで「外で雇われなくてもお金を稼ぐ方法」を調べまくったんです。

すると、ブログの収入だけで生活している人をたくさん見つけ、「もともとパソコンやスマホなどの機械が好きだし、これなら僕にもできそう、そして何より面白そうだな!」と思い、勢いで開設したのが実はこのブログなんですよね。

ブログも家事と同じで、「今日は体調がいいから長めの記事を書こうかな」、とか、「今日は体調が悪いから記事を書くのはやめておこう」というように、自分のペースで取り組むことができます。

さらにブログは広告を掲載することでお金も稼ぐことができるので、やはり節約やお金が好きな僕は書けば書くほどだんだんと楽しくなってくるブログにハマっていき、現在ではうつ病でもブログで月に数万円の収入を得ることに成功しています。

「でも僕は外で働くことなんて到底できなかったし、うつ病が回復してきた今でもたぶんできない。」

「それでも、ちょっとした家事だったらできるし、こうやってブログの記事だって書くことはできる。」

だから、できないことを無理して頑張るよりも、できることだけを注視してやっていけばいいし、できることをやっていった方が自信もだんだんついてきて、自信がついてくることによって、さらに心の状態も良い方向へと向かっていくんだと思うんです。

最後に

以上はすべて僕の経験談なのですが、やっぱり人間って苦手である「できないこと」を嫌々頑張ってやるより、得意であったり好きであったりする「できること」をやって、それが実際に「できたとき」の方が絶対に楽しいと思います。

うつ病になってこれまでできていたことができなくなっても、きっと僕のように誰であっても「できること」って実はたくさんあると思うので、「できないことは別にできなくていい」と思うし、できないことを無理して頑張ったりそれを嘆いたりすることも必要ないと思うんです。

できないことよりも「できること」に目を向け、成功体験を積み重ねることがうつ病の治療にもつながりますし、何より毎日が楽しくなります。

だから、うつ病の時は「できないことよりもできることだけをやってみる」ことで気持ち的にもラクになりますし、おまけにうつ病の治療にもつながると僕は思っているので、今回は体験談ですがこうやって記事にして紹介することにしました。

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大ちゃん

社会人1年目で就職した会社で過労・睡眠障害によりうつ病を発症後、休職から退職に追い込まれた26歳の男。現在はうつ病療養の傍ら複数のサイトを運営。当ブログ『夢民島』は毎月5万人以上の人に読まれています。 [詳細]

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