夢民島

~むみんとう~

うつ病を予防する「朝プラス」のすすめ

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うつ病を予防する「朝プラス」のすすめ

こんにちは。うつ病ブロガーの大ちゃんです。

毎日仕事や学校に追われて忙しく暮らしている人、あなたは心の余裕を持って生活できていますか?

食事、睡眠、入浴など生活に必要な時間はしっかり取れていますか?

もし心に余裕を持たせる時間が全然取れていない人はうつ病になってしまう可能性が高いです。

それはどうしてか。僕がそうだったからです。

今回は1年前にうつ病になった僕があなたがこれからうつ病にならないために、僕が経験したシチュエーションから気を付けてほしいこととその改善方法を書いていこうと思います。

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食事が作業になっていない?

あなたは食事が単なる作業になっていませんか?

僕が会社に勤めている時はまさにこんな状態でした。

「家でゆっくり食事をしていると会社に間に合わないのでコンビニで買ったパンを通勤電車の中で駅に到着するまでに食べる。」

あなたは「これが食べたい!」、「これが好きだ!」など、食べる物や飲む物の自分の好みや基準を無視して「時間がないからとりあえず簡単に食べられるパンだけ食べる」などと「とりあえず食べておく」という状態になっていませんか?

さらには「仕事が忙しいから食べている暇なんてない」

むしろ「食べる時間なんて本当は無駄だけど仕方ないから食べる」

なんて思っていませんか?

もしそうであるならばうつ病になる一歩手前かもしれません。

食べることや飲むことはお腹を満たすだけではなくて幸福感を得るための行為のはずです

「これはとっても美味しいね~」という風に。

仕事に忙殺している人は食事が単なる作業になっているのではないでしょうか。

食べ物が美味しいと感じる幸福感は味覚がある人間であれば誰でも感じることができます。

その「美味しい」という基本的な幸福感ですら感じられない生活を続けているとうつ病になる危険性は大です

これは会社員のほとんどが、特に朝食は単なる作業になっているのでは?と僕は感じています。

食事が美味しいと感じられない状況は実は危険信号なのではないでしょうか

休日は何時まで寝ているの?

仕事、仕事と毎日忙しく働いていると待ちに待った休日でも疲れた身体を休めるためにどこにも出かけず眠ってしまい、気づいたらお昼を回っていて結局家でだらだらしただけで何もせずに貴重な休日が終わってしまった。

そして夜にサザエさんや大河ドラマを見ながら明日の準備をして「明日から仕事だ」と憂鬱な気分になる。

しかし休日起きれない、起きても結局だらだらして何もせずに過ごしてしまうのはあなたがなまけものだからではなく、実際は心が余裕を求めているからではないでしょうか。

僕も働き始めてすぐは趣味に費やす時間を持てていたのですが、仕事が忙しくなってきてからはまさに上に書いた通りで、休日は身体を休ませるためだけの時間になってしまいました。

眠ると確かに身体の疲れは取れますが、心の疲れは取れません。

そして心が疲弊したままだといずれは身体の方に不調が出てきます。

心の疲れを取るためには眠らずに趣味など自分が好きなことややりたいことを楽しむ必要があるのです

最近忙しすぎて自分の好きなことさえも忘れてしまった…という人は要注意です。

休日昼過ぎまで寝てしまうというのは心があげている悲鳴の可能性もあるのです。

朝に余裕をプラスする=「朝プラス」

「そんなの言われなくても分かってるよ。仕事が忙しいのだからしょうがない。」

そう思われた方もいるかと思います。

ではどうすれば心に余裕を持った生活を送ることができるのでしょうか。

僕がおすすめする方法は朝に余裕をプラスすることです。

朝に余裕をプラスするので「朝プラス」。

1日の始め、朝の時間帯に心や気持ちの余裕を持たせると人間はその日1日、幸福感を感じやすくなります。

「早起きは三文の得」ということわざがありますが、何も予定のない日に朝早く起きるとなんだか得した気持ちになりませんか?

朝、幸せを感じることができればその1日をハッピーな気持ちで過ごすことができるようになります。

すると昼間に少し嫌なことがあってもまた乗り切ろうという気持ちになれます。

つまりストレス耐性も強くなるのです。

まずは早寝早起きから

では朝プラスをする具体的な方法を紹介します。

朝に時間を確保するためには睡眠時間を減らすか前日寝る時間を早める必要があります。

睡眠時間を減らすと身体の疲れを取る時間が減ってしまうので、夜寝る時間を早めることが必要です。

テレビやインターネット、SNS等が気になるかと思いますが、夜、寝床に就くのが遅い方は思い切って夜更かしの生活を改める必要があります。

30分を「優雅に」朝プラス

朝プラスする時間はどれぐらいがいいかというと30分ぐらいがベストでしょう。

なんだかんだ言っても朝の時間は貴重ですので長く取るには時間的に難しいと思うからです。

(もちろん自分に合った時間でオッケーです。)

今までよりも30分早く起きていつも通りの身支度をする。

そうすると家を出るまでに30分間の時間ができるので、この時間を自分がくつろげる時間に充てるのです。

この時間をコーヒー1杯飲みながら新聞を読んだりテレビを見たりしてゆったり過ごしたり、家族がいる人はおしゃべりしたりするなど、とにかく自分がしていて幸せだなぁ~と思うことをしましょう

家で過ごさなくてもかまいません。例えば通勤途中のカフェに寄り道したり、30分間ウォーキングしたりするのもいいですね。

ここでのポイントはこの時間を「優雅に過ごす」ということです。

誰にも邪魔されない「自分だけの時間」を「優雅」に過ごすことによってその時の幸福感はぐんと高まります。

さらにこの幸福感は1日を通して持続するので前述したとおりその日は1日中心に余裕を持たせることができます。

とにかく朝の時間をゆったりまったり優雅に過ごします。

「忙しい忙しい」なんて言って心に余裕を持たせず毎日出かけるのではなくて、もっと朝の時間を優雅に過ごしましょう。

まとめ

今回はうつ病になる恐れのシチュエーションから心に余裕を持たせるにはどうしたら良いかを考えてみました。

僕がうつ病になってしまったのは朝に余裕を持つための時間が取れなくなったことが一つの要因だと思っています。

学生時代は早寝早起きを実践していて朝は余裕を持って身支度をしていましたが、社会人になって働き始めてしばらく経った頃には睡眠時間を確保するため、朝に時間の余裕を持つことができずにいていつもご飯も食べないギリギリの朝を過ごしていました。

僕が学生時代に辛いことがあっても乗り切れたのは朝に心の余裕を持つ時間を作っていたからだと今だから思うのです。

朝に余裕をプラスする「朝プラス」。

あなたもぜひ試してみてはいかがでしょうか。

以上、うつ病ブロガーの大ちゃんがお送りしました。

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書いている人

大ちゃん

社会人1年目で就職した会社で過労・睡眠障害によりうつ病を発症後、休職から退職に追い込まれた25歳の男。現在はうつ病療養の傍ら複数のサイトを運営。当ブログ『夢民島』は毎月5万人以上の人に読まれています。 [詳細]

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