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風が冷たくて息ができない!?強風恐怖症の体験談と対処法

日記
この記事は約6分で読めます。

こんにちは。大ちゃんです。

寒い日が続いていますが、昨日僕は自転車でちょっと遠くのスーパーマーケットまでその日の夕食の食材を買いに行ったんです。

その時、風がとても冷たく強くて息がするのが苦しくなりとても恐怖を感じたのです。

実は昔、子どもの頃にも同じような経験をしたなあとその時のことを鮮明に思い出したのですが、「なぜ自分だけこんなに冷たい強風が怖いんだろう?」と疑問に思っていました。

当時はインターネットも普及しておらずその時の僕の疑問は子どもの頃からずっとそのまま残ったままでした。

そこで今回、ネットで調べてみたのですが意外にも僕と同じような経験をされている方も多く、僕の経験や思いに共感していただける方もいるのではと思い、僕が実際に経験した「強風恐怖症」のことを書いていこうと思います。

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「強風恐怖症」

ネットで調べてみて専門用語として出てきたわけではないのですが、これを「強風恐怖症」と呼ぶんだそうです。

(「きょうふうきょうふしょう」。だじゃれでも早口言葉でもないですよ。子どもの頃は本当に悩んでいたんです。)

「冷たい風 息ができない」などといったワードでネット検索すると質問サイトYahoo!知恵袋で「強風で息ができず怖い」といった内容の投稿がいくつかヒットし、その質問の閲覧数も数千回カウントされていました。

これらを見た僕は「僕だけではないんだな」と思い少しホッとしました。

寒くて風の強いある日

僕が初めて強風恐怖症だと感じたのは今から10年以上前、小学校5年生の時です。

3学期の寒い日、ちょうど雪が積もった日の翌日のことでした。

僕が住んでいる地域は雪がめったに積もらない太平洋側の地域で、前日に太平洋側でも雪を降らせる可能性のある南岸低気圧が通過し、雪が降りその雪が積もりました。

その時は子どもだったので珍しく雪が積もったことに大喜びしていました。

しかし僕は身体が弱く雪が積もる前の日も風邪で学校を休んでいました。

そして翌日、南岸低気圧が日本の東海上で猛発達し、西高東低の典型的な冬型の気圧配置になりました。

時間が経つにつれ西風が強くなり外はいっそう寒く感じられました。

その日は木曜日。木曜日の6時間目は体育でした。

僕は風邪の病み上がりで弱っていたので体育の授業には出ずにストーブのかかった暖かい教室で先生が用意していた漢字や計算の練習プリントをしていました。

6時間目が終わり下校の時間になりました。

僕は友達が少なく、唯一仲の良かった友達もこの日は欠席していたので一人で家へ帰ることになったのです。

学校から家までは約15分。そんなに距離があるわけではありません。

その時教室から出て運動場に出た僕は冷たい強風で息苦しくなり前へ進むことができなくなりました。

その時の僕は「これは危険で息ができなくなると死ぬのではないか」という強い恐怖を感じました。

僕は一旦校舎へ引き返し、風が弱くなるのを待とうとしましたが風が弱まる気配はありません。

かといって親しい友達もいないし、5年生にもなって先生に「風が怖くて帰れないからお母さんに迎えに来てほしい」とも言えませんでした。

これは困ったと思いしばらくどう帰れば良いか考えていた僕。

強い風は西風なのだからできるだけ西に建物や塀がある場所を歩いて帰ろうと決心しました。

息ができなくても何秒かは耐えられるので西側に壁がないところは全速力で走ればなんとかなる。

当時の僕はこんな感じでなんとか家に帰ることができました。

しかし他の子は冷たい風が強くても平気で歩いているし、僕だけどこかおかしいのではと思っていました。

この経験以来、僕は雪が積もるのが楽しみになると同時に雪が止んで西高東低の強い冬型の気圧配置になることが怖くて、毎年冬になり寒くなると天気予報を見るようになりました。

しかし親や友達、先生に言ってもまともに取り合ってくれそうにもないし、一年中苦しいわけではないのでこのままほっておくことに。

先ほども書きましたが僕は子どもの頃から身体が弱く喘息にもかかったことがあったのできっとこのせいだと納得することにしたのです。

中学生~社会人の頃

僕が中学生になってもこの「強風恐怖症」は続きました。

中学校へは小学校の倍ほどの時間がかかり、外を歩く時間が長くなったのです。

理科の授業で気象を習った僕は前に書いた「南岸低気圧」や「西高東低」といった言葉も知りました。

中学生の時も冬型の気圧配置の日が怖かったのですが、小学生のときほど怖いとは思わなくなりました。

しかし冷たい風が顔にまともに当たるときはやはり息苦しくなり恐怖が完全に消えたとは言えませんでした。

そして時が経ち、僕が高校生、大学生、社会人の頃は身体もちょっとは丈夫になったのもあり、冷たい風が強い日でも平気になりました。

うつ病になった後

僕は社会人1年目でうつ病になって再び身体が弱くなってしまい、昨日また小学生の時と同じような経験をしました。

それまでは何ともなかったので特に気にすることもなかったのですが、今回の経験から共感してくれる人もいるかもと思いこの記事を書いてみることにしました。

台風は平気

以上が僕の「強風恐怖症」の実体験ですが、「強風」といっても夏など気温が高い日の強風は僕は平気なのです。

例えば台風なんかでは暴風警報も出たりと冬より風速が強い風が吹くと思いますが、僕は台風の風は全然平気です。

僕は行ったことがありませんが、冬の寒い日のジェットコースターなんかは絶対に無理だと思います。

強風恐怖症と言うと強い風や暴風で何かが飛んでくるのが怖くて外へ出られないという人もいると思いますが僕の場合はこれは大丈夫なのです。

原因は?

いろいろ調べてみたのですが、やはり気管支が弱いからかなあと思います。

気管支が弱いと冷気でも喉を痛めてしまう人もいるので僕の強風恐怖症もこの類なのかなと思っています。

Yahoo!知恵袋の質問にも僕と同じ喘息を患った人やもともと気管支が弱い人が同じ悩みをかかえていらっしゃるので、やっぱりそういう人は普通の人より気管支系が弱いからだと思います。

特に死に至るものでもないので僕も放置しているのですが、気になる方は呼吸器科や耳鼻咽喉科など病院で診てもらった方が良いと思います。

強風恐怖症の対策

Yahoo!知恵袋の回答にも書いてあったとおり、気管支を守ることが必要かと思います。

強い風の日は極力外出を避け、どうしても外出せざるを得ない場合はマスクやマフラーをして気管支を温かく保ち冷えないようにすると良いかと思います。

それと温かい部屋から急に寒い外へ出るのも控えた方が良いです。

僕の経験も恐怖を感じたのはストーブがよく効いた暖かい教室にいて、その後寒い外に出たときだったので、外出する前に部屋と外との温度差をできるだけ小さくするのが有効かと思われます。

また昨日買い物へ出かけた際は僕は自転車に乗っていて引き返そうとしましたが、自転車をこいでいるうちに体温が上がり息がしやすくなったので準備体操をして身体を温めておくのも効果がありそうです。

僕も実際、信号待ちで止まっているときは苦しくなりましたが、自転車をこいで進んでいるときは風当たりが強いにもかかわらず徐々に平気になりました。

まとめ

今回は僕の「強風恐怖症」の体験談と僕が考えた対処法を書いてみました。

僕は冬の冷たい強風のみが苦手ですが、強風全般が怖いといった方もいらっしゃるかと思います。

僕が書いたことはあくまで対処療法ですので、強い風にとても悩んでいる方や日常生活に支障が出ている方は恥ずかしがらずに病院で診てもらうことをおすすめします。

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