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【iPhone】「ウイルスを検出」と表示された時の対処法

iPhone
この記事は約4分で読めます。

こんにちは。大ちゃんです。

この記事ではiPhoneで「ウイルスを検出」と表示された時の対処法について解説していこうと思います。

今朝、僕がiPhoneの標準ブラウザ「safari」でいつものようにネットを見ているといきなり下記の画像のようなホップアップが表示されました。

iPhoneウイルス広告1

このような警告が出るとほとんどの方はどう対処したら良いのか分からず焦るかと思います。

(僕も一瞬焦りました。)

しかし対処法を知っておくことで焦ることなく対応できますので以下にその対処法を紹介しておきます。

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無視する

一番の対処法はこのような表示が出てきても無視してブラウザを閉じることです

警告が出ても焦らずにブラウザの×印をタップして一旦ブラウザを閉じましょう。

iPhoneはウイルスには強く普通に使っている分ではブラウザ経由でウイルスに犯されることは100%ありません

(普通に使っている分と書きましたが、脱獄をしている場合は除きます。)

そのため、「ウイルスを検出」という表示は嘘ですのでそのような表示が出てきてもそのまま無視することです。

「無視をする」。

これが一番の対処法です。

スキャンをしてしまった場合は

表示に従って先のページへ進むといかにもウイルスに感染しているかのような文言が表示されこちらを不安にさせます。

iPhoneウイルス広告2

そして今すぐスキャンをタップするとスキャンが実行されます。

スキャンが終了するとウイルスを駆除するアンチウイルスアプリをダウンロードさせようとする画面に移ります。

iPhoneウイルス広告3

ここでウイルスを今すぐ駆除をタップするとさらにスキャンが始まります。

この時にいかにも本物らしいファイル名が表示されて本当にウイルスに感染しているように見せかけてきます。

何回か試してみましたが、「要アップグレード」「警告!(○)件の必要なアップグレードが見つかりました」、さらには「iPhoneセキュリティー警告!お使いのデバイスは、現在深刻なリスクに晒されています!」等様々なパターンがありこちらに不安を煽りアプリのインストールをさせるよう促してきます。

iPhoneウイルス広告4iPhoneウイルス広告5iPhoneウイルス広告7

この時点でも前述したとおりiPhoneにウイルスが感染することは100%ないのでスキャンしてしまった場合もそのまま無視しブラウザを閉じてしまいましょう

アプリをインストールしてしまった場合は

表示される画面の指示に従うと異なるURLが何回か切り替わり表示された後、App storeに飛ばされます。

僕が始めに飛ばされたアプリはゲームアプリでした。

ここでウイルスを駆除するアプリをインストールしろと表示されているのに変だなと思う方もいると思います。

Iphoneウイルス広告6

(実際僕もここで変だなというかこれ広告じゃね?と思いました。)

ちなみにここでも僕はわざと何度か試してみてどのアプリに飛ばされるか試してみたところゲームアプリの他、スマートニュースやAbemaTV、メルカリなど怪しいアプリはありませんでした。

iPhone自体はウイルスに感染することはありませんが、海外のアプリ等怪しいアプリが表示された場合は念のためインストールはしないでください。

(そのアプリから個人情報が知らない間に抜き取られる可能性があるためです。)

ここでもし仮に表示されたアプリをインストールしてしまってもウイルスに感染しているわけではないのでそのアプリを削除しそのままiPhoneを使用し続けてもOKです。

なぜ警告画面が表示されるのか?

ニュースアプリやフリマアプリ、ゲームアプリをインストールしたからといってウイルスに感染することは一切ないです。

ではなぜ「ウイルスを検出」のような警告画面が表示されるのでしょうか?

実はこのようにブラウジング中に表示されるウイルス関連のホップアップ表示はほとんどが広告です。

ユーザーに不安感を抱かせアプリをインストールさせることによって不正に広告収入を得ることが目的の詐欺広告なのです。

つまり言い換えると金儲けのためです。

ユーザーが警告を見てアプリをインストールしてしまうと紹介料として詐欺広告の仕掛け人に収益が入る仕組みとなっています。

App store遷移時に一瞬異なるURL(「app-adforce.jp」や「app.adjust.com」、「t.adcrops」や「smart-c」等)が2~5回ほど切り替わって表示されますがこれはアプリの広告効果測定ツールと広告会社(ASP:アプリケーションサービスプロパイダ)のURLであってどのページからそのアプリがインストールされたのか追跡できるようになっているのです。

ここで警告画面からアプリをダウンロードしてしまうとその警告画面に似せた詐欺広告を作った人に報酬として収益が入るといった仕組みです。

余談ですがこのページをスマートフォンでご覧の方は目次の上と記事の下の方にアプリの広告が表示されているかと思います。

あなたがここで表示されているアプリに興味を持ちダウンロードすると僕に収益が入ってきます。

本来のビジネスモデルはユーザーが広告に興味を持った場合のみダウンロードされるべきですが、この仕組みを悪用してユーザーを不安にし、半ば強引にアプリをインストールさせ報酬を得ようとしているのがこの詐欺広告の目的です。

まとめ

今回はiPhoneのブラウザ画面において「ウイルスを検出」と表示された時の対処法、さらにはなぜこのような警告画面が表示されるのかについて解説しました。

iPhoneでのウイルス感染系の表示は全て「広告」だと思って頂くと何も怖いことはありません。

やらしいサイトや動画を見ていたとしても普通に使っている分ではiPhoneがウイルス感染することはありえません。

警告画面が出ても慌てず焦らず冷静に対処しましょう。

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