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泉龍都は本名?元少年のサイコパス度や生い立ちを考察【神戸男子高校生殺人事件】

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201010月に神戸市北区の筑紫が丘で当時高校2年生だった堤翔太さんを殺害した容疑で逮捕された元少年。

元少年のSNSがメディアで公開されたことで元少年の名前は泉龍都(いずみ りゅうと)という人物であると判明しています。

ニュースでは職業はパート従業員と報道されていましたが、泉龍都のSNSを見るとPhotoshopデザイナーとしても活動していたことが確認できます。

逮捕されるまでの約11年間、自首もせず何事もなかったかのようにのうのうと暮らしていたことから、それだけでもサイコパス感が伺えます。

さらに泉龍都は犯行当時も当時の友人と共同でホームページを運営していたと見られ、被害者を執拗に襲ったり、犯行に使われた凶器を警察の捜査後にあえて現場近くに遺棄したりもしています。

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泉龍都は本名?現在のSNSの他に犯行当時のホームページも発見!

元少年のSNSが紹介されたメディア記事はこちら。

11年前の神戸の少年刺殺事件 逮捕された元少年28歳の異様な素顔と「死の欲動」(2021.8.6 18:27 AERAdot.)

この記事だけでは元少年の名前はわかりませんが、記事に紹介されているSNSの投稿内容の一部を検索にかけてみると、泉龍都のSNSがヒットします。

泉龍都は逮捕時にTwitterInstagramYouTubenoteそれに自身のホームページも運営していました。

また、「泉龍都」で画像検索をしてみると、以下の写真が見つかります。

IMG_0543.jpeg

出典: http://x69.peps.jp/seinanfanclub/album/c_index.php?cn=33&tnum=61

この写真が掲載されている媒体は「peps」という、当時よく学生を中心とした若い子が友人とのコミュニケーションを楽しむ目的で利用する、誰でも無料で個人のホームページを作って閲覧できるサービスであり、友人らと共同でホームページを運営することも可能です。

当時はまだLINEもないどころかスマートフォンすら普及しておらず、ガラケーを使って自分や友人と共同のホームページを作成するのが中高生の間で流行っていました。

(なお、余談になりますが、被害者の男子高校生や被害者の彼女である女子中学生も同じようにブログやホームページを更新していたという情報もあります。)

そのホームページのアルバム内に上記の写真が投稿されています。

ここで「同姓同名の別人では?」という疑問が生まれますが、以下リンク先のメディア記事に、

「事件は約11年前に発生したが、男はその数カ月前に青森県内の高校を退学し、同区筑紫が丘の親族宅に移り住んだという。」

という記述があります。

神戸・高2刺殺 容疑者の男が友人に告白「人を殺したことある」(2021/8/7 12:10 神戸新聞NEXT)

そしてこのホームページのトップページに行くと、運営者個人の名前があり、それぞれの個人ページへ飛ぶことのできるリンクがありますが、その中に「りゅうと」というリンクが確認できます。

「りゅうと」をタップすると「龍都」と個人のホームページが漢字表記で出てきて、本人の名前と同じものだと確認できます。

また、当時の友人と見られる他の個人のホームページを見ると、出身地や現住所が「青森」と書かれていることが分かります。

さらに、LinkedIn(名刺型SNS)の投稿より泉龍都の現在の居住地は「愛知県」であることが分かっています。

逮捕された場所が愛知県でしたので、この点も一致しています。

したがって、以上の点から、泉龍都はペンネーム等の仮名ではなく(限りなく)本名であると言うことができそうです。

事件の時系列は?凶器のナイフを購入した犯人の服装が一致!?

事件の時系列については以下のサイトが出典もあり詳しいです。

以下の事件の時系列はこのサイトから引用したもので、内容が分かりやすいように加筆しました。

# 兵庫県「神戸市北区における男子高校生殺人事件」2010.10.4(未解決事件の謎を追う!)

時系列をまとめると、

  • 2010104日、被害者である男子高校生は彼女である女子中学生に「22時頃に(殺害現場となった)自動販売機前で会おう」と連絡。
  • 男子高校生と女子中学生は、22時頃から事件現場となった神戸市北区筑紫が丘4丁目13-14にある「自動販売機コーナー」で会い、自動販売機で購入した缶ジュースを飲みながら会話をしていた。
  • 女子中学生が自動販売機コーナーから約10mほど離れた場所に、不審な男性が車止めのポール付近に座っていることに気が付き、男子高校生に「あの男の人気持ち悪いね」と話しかけ、男子高校生が「ほんまやな」と答えたという。
  • その後、その不審な男性が二人に近づいて来ると、突如小型のナイフ(刃渡り10cm)を振りかざし男子高校生を刺した。男子高校生は女子中学生に「逃げろ!」と叫び、女子中学生は一目散に駈け出した。このときの時間は2240分頃であった。
  • 女子中学生は携帯で友人たちに連絡した後、男子高校生が襲われた場所に戻ると、自動販売機コーナーから7080m北に離れた交差点の横断歩道上で血を流して倒れている男子高校生を発見。
  • 2250分頃に車で通りかかった人が警察に通報。
  • 神戸北警察署に捜査本部が設置され、現場周辺を捜索したが凶器は発見されなかった。
  • 事件から6日後の同月101040分ころ、事件現場から西へ約100mほど離れた住宅街の側溝から、掃除をしていた近所の人が凶器のナイフを発見し警察に通報。
  • 事件から6年後の2016年(平成28年)10月、神戸北警察署は事件で使用された凶器と同型のナイフを購入した人物を調べていたところ、2010年(平成22年)926日に現場近くの量販店で同じ型のナイフを購入した若い男性を重要参考人として公表した。
  • 事件から約11年後の2021年(令和3年)84日、当時17歳の元少年の男(28=愛知県豊山町=を殺人の疑いで兵庫県警が逮捕。

なお、以下が警察が公開した重要参考人の情報です。

IMG_0544.jpeg

出典: https://mikaiketsujiken.jp/2020/09/28/神戸市男子高校生刺殺事件/

ここでびっくりするのが警察が重要参考人として公表した若い男について、ナイフを購入した当時の服装が青色で白いラインが入ったプーマ製のジャージであり、最初に紹介した写真の男の服装と偶然にも一致しています(!)

泉龍都のサイコパス度は異常レベル?

次に泉龍都のサイコパス度について考察してみます。

先ほどの引用元のサイトによると、

「男子高校生は頭部、首、背中など計7-8ヶ所刺されていたが、首への深さ8cmの刺し傷が致命傷であった。」

とあるように、何ヵ所も執拗に刺されており、強い怨恨による犯行と推測されるとあります。

逮捕後には「少女と一緒の様子見て腹が立った」と供述していることを見ると、ナイフを持ちながら強い殺意を持ち、殺す機会を伺っていたのでしょう。

さらに、前述のとおり警察の捜査の後に凶器のナイフを指紋や血痕を拭き取って現場近くの住宅街の側溝に遺棄していることから警察への挑発だとも受け取れます。

また、以下の記事によれば逮捕前に友人に「人を殺したことがある」と仄(ほのめ)かしていたこともわかっています。

神戸・高2刺殺 容疑者の男が友人に告白「人を殺したことある」(2021/8/7 12:10 神戸新聞NEXT)

殺人を武勇伝のように語っていたかどうかはこの記事からは分かりませんが、(人を殺すこと自体異常ですが)通常、人を殺してしまっても捕まらない状態で10年近く自首もしないとすると、周囲には絶対にバラさずにそのまま墓場まで持っていくものだと思います。

それを友人に話すと言うことは、「本当は早く捕まえて欲しかったのかな」とも思いますが、それならなるべく早く自首すると思いますし、やはり11年近くも普通に暮らしていたとすると、とんでもないサイコパスの持ち主だと言わざるを得ないようです。

また、余談になりますが、この話がきっかけで警察の捜査が本格的に進み、被害者の衣服に付いていた犯人のものと思われるDNAが泉龍都本人のものと一致したことから逮捕に至ったことを思うと、もし周囲に仄かしていなかったら永遠に未解決事件のままだった可能性もあるということです。

このように、

  • 事前にナイフを購入して持ち歩く
  • 執拗に被害者を襲って何度も刺す
  • 捜査の後に凶器を現場付近に遺棄するという警察への挑発だとも思わせる行為
  • 「人を殺したことがある」と周囲に仄かす
  • 自首をすることもなく何事もなかったかのように10年もの間普通に暮らしている
  • SNSも逮捕5日前まで普通に更新

こういったことからも泉龍都からは普通の人間には考えられないようなかなり異常なサイコパス感が伺えることが分かると思います。

泉龍都の生い立ちや事件に至るまでの経緯は?

泉龍都は前述したように初めから神戸に住んでいたわけではなく、青森県内の高校に普通に通っていたようです。

しかし前述したように、高校を退学してからは神戸に移り住み、親族の家で暮らしていたようです。

そして事件を起こした後はさらに転居し、逮捕時には愛知県内の施設でパート従業員として働いていました。

まとめると、

高校まで青森県で暮らす

高校を退学し神戸の親族の家に移り住む(1617歳?)

殺人事件を起こす(当時17歳)

愛知県に移り住む(67年前なので2122歳?)

SNSを開設(Twitter20197月から利用なので2627歳?)

逮捕(28歳)

高校を退学するまでは上記で紹介したホームページでも確認できるように複数の友人と楽しく学校生活を送っているように思えます。

仮に彼の元に殺人事件を起こすことにつながるような何か重大な問題が発生したとしたなら、青森の高校を退学し神戸の親族の家に移り住んだ時期だと思われます。

「なぜ高校を退学することになったのか?」また、「なぜ親族の家に移り住むことになったのか?」については分かりませんが、もし彼の元に事件を起こすきっかけがあったとしたならば、この環境の変化が要因の一部ではないかと考えることができそうです。

SNSに投稿された内容は?〈閲覧注意!〉

冒頭に紹介した記事にあるように泉龍都はデジタル画像の加工やデザインなどの仕事をしていたとみられ、ホームページやSNSなどで加工技術の方法などについて詳しく発信していました。

SNSには外国人女性の肌をきれいに見せる、写真に自然光を取り入れる、服のシワを取り除くなど専門的な技術が紹介されています。

このようにパートの仕事以外にもインターネットを通じて画像加工やデザインを請け負ったり、技術を指導したりする仕事もしていた模様です。

また、かなり専門的な知識があるようで、Instagramには画像加工ソフトの会社が主催する試験の合格通知も掲載しています。

www.instagram.com>ryutoizumi33

Instagramの投稿の大半は自身の仕事の腕前を披露しているものですが、最初の方の投稿には髪の長い女性が、暗い風景に立ち尽くし「DEATH DRIVE」(死の欲動)というタイトルが付けられた不気味なコラージュがありました。

また、若い外国人女性が下を向き、両手を縄で縛られ、鎖で吊るされて写真は「INSIDE」と記されているものや、男性の顔がアップで映し出され、口元を鎖で塞がれ、血が滲んでいる気持ち悪い写真もあります。

さらに血に染まった女性が倒れて「死滅」とタイトルが打たれたかなりグロテスクなものもあります。

これらの投稿は、「血」「鎖」「死」などへの興味の他、11年間、捜査の手から逃れてきたことをまるで暗に誇示するかのような内容とも解釈でき、こういったInstagramの投稿からもサイコパス感が窺えます。

意味深なnoteの文章

また、逮捕の約1ヶ月前の202175日には「憎悪の昇華」というタイトルでnoteに長文が投稿されていました。

以下のリンクから全文を読むことができます。

憎悪の昇華|泉 龍都|note

なお、他の投稿は技術の紹介のみで、この投稿だけが自身の思いを綴った唯一の投稿となっています。

内容は、

微力にもなるかはわからないが、憎悪の感情に日々悩まされている方のお役に立てるかもしれないと思い書きました。

という書き出しで始まっており、例えば、

喧嘩好きの不良がリングの上ではなく、路上で行動を起こすならば非合法となってしまいます。

の部分など、事件を示唆するような内容もあちこちに見受けられます。

おそらく、過去に事件を起こしてしまったことに対して、彼自身も憎悪の感情に苛まれ悩まされ続けてきたということでしょう。

最後は、

憎悪を克服することが理想ではありますが、憎悪を昇華させることが現実的であるかと思います。私にとって、覚悟・我慢・諦観は、生きる上で最も役立つものです。

と締められており、逮捕時に暴れたり逃げ出したりすることも無く警察の同行に素直にしたがったこともある意味うなずけます。

ただ、奪われた被害者の命はどんなに償っても決して戻っては来ませんし、さらに被害者の家族や友人はもちろん、近所の人や加害者の関係者にも計り知れない悲しみや苦しみを与えたことは紛れもないな事実です。

これからさらに捜査が進み、事件の経緯も明らかになり起訴されて刑事裁判になると思いますが、決して「昇華」などと言う自己都合的な解釈ではなく、司法の元でしっかり命の重みを感じてほしいと個人的には思います。

以上、「泉龍都は本名?元少年のサイコパス度や生い立ちを考察」をお送りしました。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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