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幸せな人生を送るためには「達成感」と「快楽」のバランスが重要だと思う

考え方
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こんにちは。うつ病ブロガーの大ちゃんです。

人間が「幸せ」だとか「楽しい」と感じる種類には2種類あって、僕はそれが「仕事による達成感」「遊びによる快楽」だと思っています。

幸せな人生を送るためには「達成感」「快楽」のどちらか一方だけがたくさんあってもダメで、僕はこの2つをいかにバランスよく取ることが不可欠だと考えます。

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達成感があり過ぎてうつ病になった過去の僕

僕は一度就職をして会社で働いていましたが、そこで身体を壊してうつ病となり、結局は退職せざるを得なくなった経験があります。

しかし、会社に勤めて働いていたときは忙しいながらも、特に働き始めてすぐの頃は、1日の仕事が終わると、「今日もたくさん頑張ったなあ~」という達成感はあったんです。

具体的に言うと、警備員の仕事をしていたので、

「今日も1日事故や事件もなくて平和で良かったなあ」

とか、

「明日もたくさんの人のための安心・安全のために頑張るぞ」

と、特に仕事が忙しすぎず適度に休みもあった最初の1~2か月くらいは、もちろん身体的な疲れはありましたが、疲れよりもそういう達成感や充実感を感じる日の方が多くありました。

そしてそれなりの給料ももらっていましたが、3か月目ぐらいからは何より仕事が忙しくなってきて、稼いだお金を遊びに使う時間さえもなくなってきました。

その時は「遊びなんて別にどうでもいいし、何より今は仕事を覚えて一人前の社会人となることの方が重要だ」と思っていたんですよね。

しかし、さらに仕事が忙しくなって10連勤以上の日が続くと、流石にそんな達成感よりも身体の疲れの方が強くなり、結局は働き過ぎが原因で身体を壊してうつ病になってしまいました。

特にうつ病と診断される直前では、

「なぜこんなに仕事をしないといけないんだろう」

とか、

「こんな辛くてしんどい仕事をずっとし続けるなんて死んだ方がマシだ」

となっていて、この時は働き始めてすぐの頃に感じていた達成感なんてものは微塵も感じることはありませんでした。

快楽はあっても全然楽しめなかったちょっと前の僕

うつ病になってしばらくすると、症状が落ち着いてきたので、仕事は無理でも身体に負担のかからない遊びならやることができました。

具体的にはゲームやアニメ・ドラマ・映画の鑑賞です。

最初のうちはこれまで仕事漬けとなっていて全然遊べていなかったことの反動もあってか、これらを楽しめることができたんですが、だんだんとこれらの遊びだけをしていても楽しめなくなってきたんです。

テレビを観ることは小さい頃から大好きであったはずなのに、1日中アニメやドラマを見ていてもつまらないし、1日中ゲームをしているのもなんだか違うんじゃないかと思うようになって、心の底から遊びを楽しむことができなくなっていました。

こうなってくると、遊びによる快楽は全然感じなくなり、遊んでいるというだけで楽しめるどころか、むしろ罪悪感に苛まれるようになってきたんです。

「達成感」と「快楽」をいかにバランスよく取るか

こうした過去の経験から、僕は「仕事による達成感」「遊びによる快楽」をいかにバランスよく取るのかが幸せな人生を送るために重要なんじゃないかと思うようになりました。

 

仕事による達成感を得ることにばかりこだわっていると、「人の役に立ちたい!」という他者貢献にだけに支配され、人間本来が持っている「遊びたい」「楽しみたい」という気持ちが自分自身から失われていって、やがて精神を病んでいく。

だから、達成感だけでは人は幸せに生きていくことはできないと思うし、人生には仕事の他にも適度な「快楽」というものが必要だと思うんです。

 

逆に、遊びによる快楽を得ることにばかりこだわっていると、「自分が楽しければそれでよい!」という自己満足にだけに支配され、人間が本来持っている社会的欲求である「人と関わりたい」「人の役に立ちたい」という気持ちが否定され、そんな自分が嫌になってきて自己嫌悪に陥ってしまう。

だから、快楽だけでは人は幸せに生きていくことはできないと思うし、人生には遊びだけでなく、仕事を通じて人と関わることで生じる「達成感」というものも必要だと思うんです。

よく人は誰であっても、「これさえあれば自分は幸せ」とか「これがあれば他になにもいらない」と決め付けがちですが、これまでの自身の経験から僕は「これさえあれば幸せ!」というようなものは実は存在しないんじゃないかと思います。

だっていくらカレーライスが大好物であっても、死ぬまで毎日カレーライスを食べ続けることってきっとないと思うし、仮にそんなことをやっていたら、きっといずれはカレーライスという食べ物はその人にとって大好物から大嫌いな食べ物になってしまいますからね。

 

だから「達成感」と「快楽」、この2つのバランスが自分にとってちょうどよい塩梅(あんばい)になった時に人間は「あぁ、自分ってすごい幸せだなぁ」とか「今日も生きてて良かったなぁ」って感じられるようになるんじゃないかという気がします。

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