夢民島

~むみんとう~

人生のどん底から再起するための2つの方法と考え方

※この記事は約9分で読めます。

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こんにちは。うつ病ブロガーの大ちゃんです。

僕はまだ25歳ですが、今まで人生にはばかるさまざまな壁に立ち向かってきました。

ですが、社会人として働きだして4か月後の出来事である、過労によってうつ病になり、普通に働けなくなった時のことが、僕のこれまでの人生の中で最もどん底であった時期であったと感じています。

参考僕がうつ病になって会社を退職するまで

それでも、このブログ『夢民島』を立ち上げて、さらにその1年後には別のサイトも立ち上げ、今では月に10万円を稼ぐまでに到達しました。

参考ブログ&アフィリエイトで月10万円達成!うつ病無職でもここまで来れた

僕は現在も人生のどん底からの再起の途中であると思っていますが、人生のどん底というのは、ただ一つの不幸な出来事だけではなく、例えば、自身や家族の病気、リストラに遭う、会社の倒産、事件、事故に遭うなど、様々な出来事が連鎖的に重なったときに、しかもそのきっかけも、ある日突然訪れるものです。

僕の場合も、過労からうつ病になり、その後退職せざるを得なくなりました。

すると、もちろん収入は次の月からは0になりますし、うつ病なので外で働くことも難しく、しかも治療のために貯金はどんどんなくなっていく…という「負の無限ループ」にも陥り、なかなか立ち上がることすらできなくなっていきます。

そうなると、僕もそうだったのでよくわかるのですが、「もう何をやってもダメなんだ…」と、動き出そうとする原動力さえも奪われてしまうんですよね。

これはまるで出口の見えないトンネルの中で途方に暮れているような状態にも例えられます。(※この状態のことを学習性無力感と言います。)

参考学習性無力感から考える生きづらさの正体とその対処法

それでも、

「この苦しい状況からなんとか這い出して、人生のどん底から再起したい!」

という方に向けて、僕がうつ病になってからやってきた、どん底から抜け出すための2つの方法とその考え方を今回はまとめておこうと思います。

今は人生のどん底でトンネルの出口が見えないかもしれませんが、この記事を読み終わったころには、あなたも暗いトンネルの中に一筋の光が見えてくることでしょう。

ただ、最初におことわりをさせていただきたいのですが、これは実際に人生のどん底にいたときの過去の自分に向けてまとめて書いたものです。

ですので、ここに書いてあることが、あなたをはじめとしたすべての人に当てはまるということはありません。

それでも、「人生のどん底から再起するに至った行動と考え方」はまとめていますので、よければ最後までお付き合いしていだだければ幸いです。

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人生のどん底から再起する方法①~誰かの力を借りる~

先に結論からいうと、人生のどん底から抜け出すためには、「誰かの力を借りること」が必要不可欠です。

「これまでに経験したことがないような人生のどん底」

まで来てしまうと、もうさすがに自分一人だけの力で再起するのはほぼ無理なので、同僚や先輩、病院の先生、それがダメなら昔からの友人でも親せきでも親でも誰でもいいので、とにかく連絡できる人に今の自分の状況を隠すことなくすべて話すべきなんです。

ここで大事なのは、絶対に一人だけで問題を抱え込まずに、その問題となっている事柄に立ち向うための方法について、一緒に考えてもらったり、悩みを共有してもらえたりできる人を見つけることです。

さらに、誰かに自分の苦しい現状を知ってもらうだけでも心の面ではだいぶんと楽になります。

ですが、あなたは誰かの力を借りることができないから苦しいんですよね。

それはよく分かります。

例えば、友人であっても、

「こんなこと言っても迷惑かけるだけだし、それなら最初から言わない方がいいな」

となかなか言い出せなかったり、

親であっても、

「子どもの頃はあんなに心配かけまくって育ててもらったのに、いい歳してまた心配かけたくない」

というようにためらってしまう人がほとんどのはずです。

あなたがいなくなって悲しまない人はいない

でも、僕はこれだけは断言します。

「あなたがいなくなって悲しまない人はいない」

と。

僕もそうだったのですが、人生のどん底にいると、きっと「考えてはいけないこと」の一つや二つは考えてしまいます。

それでもあなたの周りの人はみんな「あなたにはいて欲しい」と少なからず思っています。

むろん、今この瞬間にそう思われているかと言うと必ずしもそうではありませんが、もし、あなたが手の届かないところにいってしまったら「何としてでも生きてて欲しかった」「生きてさえいてくれば・・・」と嘆き悲しむはずです。

そして、そうなる前に「なんで話を聞いてあげなかったんだろう・・・」と激しく後悔して自分を責めるはずです。

だから、本当に死にたくなるくらい追いつめられている状態であるならば、勇気を出して話すべきです。

なぜなら、そうするだけでもあなたの心が軽くなるから。

そして、相手も悲しまずに済むから。

僕はこう思ったのですが、後から振り返れば、そうやって周りに話すだけで、どん底からは半分抜け出したようなものです。

次からは、人生のどん底から再起するために僕がやってみた「具体的な方法」についてもまとめていきますので、もう少しお付き合いしていただけると幸いです。

人生のどん底から再起する方法②~少しだけ行動してみる~

力を借りることができる協力者を見つけることができれば、自分ができないことについてはその人に頼ってください。

僕はうつ病になってすぐの頃は症状が重くて何もできない時期があって、1日中ベットで横になっていた時期もあるのですが、その時は母をはじめとした家族に協力してもらいました。

ただし、それだけでは良い方向には向かって行きません。

人生のどん底から再起するためにもう一つ必要なのは、ほんの少しでも再起に向けて何かしら自分から動いてみることです。

とにかく自分で動いてみる。それしか道は開けません。

当たり前ですが、一切合財なにも行動することなく周囲の状況が突然変化して、これまでの問題のすべてが解決し人生超絶ハッピーに・・・

なんていうのはドラマや漫画の中のフィクションの世界だけで、現実世界には残念ながらありません。

しかしこれは、逆に言うと、「ほんのちょっとでも自分から動いてみるだけで道は開ける」ということを示しているんです。

行動するのは「今、この瞬間」

そして、人生のどん底から再起を試みるなら、「今、この瞬間」から動き出すしか方法はありません。

「今でしょ!」という言葉も流行りましたが、実はそのとおりで、「来月」でも「来週」でも「明日」でもダメなんです。

おそらくあなたは、先月も「来月になったらやってみよう」、先週も「来週は頑張ろう」、昨日も「明日こそはやろう」と思っていたはずなのに、結局やらずに「今」を迎えて苦しんでいるはずですから。

どうでしょうか?

だから僕らが変えることができるのは、「未来」である来週でも明日でもなく、今日の「今」のこの瞬間だけなんです。

「今」を変えることでしか、明日も来週も来月も来年も変えることはできません

あなたがどうかは分かりませんが、これはちょっと厳しいことかもしれません。

だけど、その行動はあなたが思うような大きなことでなくても全然OKです。

そして、その中身はどんな小さな一歩でもいいんです。

さらに、その最初の一歩は人それぞれです。

例えば、ひきこもりであるならば、5分ほど外を散歩をしてみる。

うつ病で苦しんでいるならば、とりあえず日記をつけてみる。

外で働くのが怖いなら、ネットを使って稼いでみる。

何かを始めたければ、ブログを書いてみる。

などなど。

もうこれは本当に何でもいいんです。

あれこれ悩んで何もしないよりも、とにかく良いかもと思ったことはとりあえず行動してみるということがポイント。

とにかくここで大切なのは、行動の中身よりも、その行動を始めることによってこれまでの人生にはいったん区切りをつけて、「ダメな自分をいつまでも責め続けることは今日で終わりにしよう」ということなんです。

行動して自分を責め続けることをやめるだけで、解決に向かっていく

ほんのちょっとでも動き出すことで、自分の気持ちに小さな変化が起こってきます。

例えば、

  • 「なぜ自分はこれほどになるまで追い詰められていたのだろう」
  • 「自分の悩みって実はそんなにたいしたことじゃなかったんだ」
  • 「これまでは知らなかったけど、こんな方法だってあるんだ」
  • 「今はまだ苦しいけれど、続けていくと1年後、2年後にはきっと今より良くなっているはずだ」

1週間、1か月、3か月・・・と、時期は人それぞれだと思いますが、小さな行動を続けてみると、きっとこのような気持ちになる瞬間っていうのがあなたにも訪れるはずです。

このような気持ちの変化が人生のどん底から再起するための最初の一歩です。

最近は寿命も長くなってきていて、「人生100年時代」なんていう言葉も使われますが、人生は長いので、生きていればどん底の一つや二つは誰しも経験します。

ここで一つ重要なのは「本当の成功はどん底を経験した人にのみ訪れるということ」

ある意味僕もあなたもラッキーなんです。

なぜならば、どん底まで落ちて落ちることろまで落ちれば、後は上がっていくのみ。

しかもどん底を経験して乗り越えてきた経験がある人は強いです。

人生で最も若い時はいつだって「今、この瞬間である」

ここまで読んでくれたあなたにはもう一つ、嬉しい事実をお伝えします。

それは、「今日はこれからの人生で最も若い日である」ということです。

これは僕が好きな言葉の一つでもあるのですが、実は人生って、誰であっても何歳であっても、これから始めることができるということなんですよ。

ほら、こう思うと、自分は何だってできるとやる気が溢れてきませんか?

うつ病になって仕事も失って、あの時僕は「もう自分の人生は終わったな。」と思っていました。

だけど実は病気になったのも退職せざるを得なくなったのも、すべては新しい人生を始めるための序章であって、これからは自分の行動次第でもっともっと幸せに生きていくことができる。

僕はこう思って気持ちを切り替え、うつ病になって普通に働けなくてもここまでくることができました。

ここまでくればきっとあなたも僕と同じように人生のどん底からは抜け出して、新たな人生の第一歩を歩み出していることでしょう。

最後に

今回は、人生のどん底から再起するために必要なことをまとめてみました。

最後にまとめておくと、

  • 「誰かの力を借りる」
  • 「ほんのちょっと行動するだけで解決に向かっていく」
  • 「動き出すなら一番若い『今』動く」

何と言っても人生は長いので、どん底なんて言うのは一度や二度は誰しも経験することです。

そんな時、大切なのはそうなった過去を嘆くのではなく、これからどうやって再起していくのかということだと思います。

ただし、あなたが本気で再起を図ろうと思うのならば、必ず「今」動き出してみてください。

おすすめはこれを読んだらすぐに行動してみること。

余談ですが、僕もブログを始めようと決意したあの時、ほとんど何も考えずに気づけばブログの開設に必要なサーバーとドメインの契約を済ましていました。

それが今でも続いていて、僕の収入源の一部にもなっているので、あの時ブログを始めてみてほんとに良かったなあと思うんですよね。

以上、人生のどん底から再起するための考え方を自身の体験からまとめてみました。

〈参考〉

I am not concerned that you have fallen – I am concerned that you arise.

(あなたが転んでしまったことに関心はない。そこから立ち上がることに関心があるのだ。)

- Abraham Lincoln (エイブラハム・リンカーン) -

 

「いつやるか?今でしょ!」

 - 林 修 -

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書いている人

大ちゃん

社会人1年目で就職した会社で過労・睡眠障害によりうつ病を発症後、休職から退職に追い込まれた25歳の男。現在はうつ病療養の傍ら複数のサイトを運営。当ブログ『夢民島』は毎月5万人以上の人に読まれています。 [詳細]

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