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青春18きっぷで行く日帰り浜松観光

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青春18きっぷで行く日帰り浜松観光

この記事は2014年8月21日(木)に奈良県在住の僕がJRの企画乗車券「青春18きっぷ」を使って静岡県浜松市に日帰り観光をしてきた時の旅行記です。

青春18きっぷを利用した日帰り旅行の第3弾で、今回の記事はその時の旅行記です。

旅行当日に撮影した写真や過去の(今振り返ると恥ずかしい?)ツイート、および携帯電話に残っている行程表から旅の思い出を書き起こしていきます。

なお、青春18きっぷを使ってこの年の夏に僕が実際に行ってきた他の行き先のレポートは以下のリンクを参考にしてください。

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往路~京都から浜松へ~

京都駅から米原行き新快速に乗車

この日は午前7時頃に自宅を出発。

奈良から近鉄で京都へ向かい、JR京都駅から青春18きっぷの利用を開始します。

8時18分、京都駅の0番ホームから米原行きの新快速電車に乗車。

列車は滋賀県に入り、車窓は住宅街から徐々に田んぼや畑ののどかな風景になっていき、京都駅からは1時間ほどで終点の米原駅に到着します。

米原駅手前の車窓からは並行して走る東海道新幹線の車両が見えました。

米原駅で大垣行きに乗り換え

9時13分に新快速電車は終点米原に到着。ここで大垣行きの電車に乗り換えです。

ちなみに米原より西はJR西日本、東はJR東海の管轄になります。

9時16分、大垣行きの列車が発車。

この日の座席はなんとか座れるぐらいの混雑度でした。

ここから列車の外の風景はがらっと変わって、山の中を走っていく感じです。

米原駅から約40分の乗車。列車は9時53分に大垣駅に到着しました。

大垣駅で豊橋行き快速に乗り換え

浜松1

事前に計画していた旅程表では4分後の9時57分発車の豊橋行き快速に乗車する予定でしたが、次の電車はすでに駅で発車待ちしており、車内はほぼ満員状態。

次は1時間半も乗車するのでこの満員電車に乗って長時間座れないのは避けたいところ。

僕はこんなこともあろうかと事前に前後の電車の時刻も調べていて、次の列車に乗っても目的地の浜松に到着する時刻は同じだということが分かっていたので、57分発車の電車に乗るのは見送り、次の電車に乗ることにしました。

そして15分後に発車する電車は僕が思ったとおり車内はがら空き。

混雑が避けられほっとしながら、日光が当たらない方の座席に座ります。

列車は愛知県に入り、名古屋を過ぎるころからは乗客も増えてきます。

そして豊橋に近づくにつれ今度は乗客は減っていきます。

11時半前、少し早いですが、乗客が少なくなったのを見計らって事前に買っておいたおにぎりを食べました。

豊橋駅で浜松行きに乗り換え

大垣で電車を1本見送らせたため、次の乗り換え時間は1分しかありません。

しかし今乗っている電車の到着が少し遅れ、豊橋駅に到着する頃には次の浜松行きの電車の発車時刻は3分ほど過ぎていました。

「時間もあるしここまで座ってこられたんだからまあいいか」と、仕方なくあきらめてその次の電車まで待とうかと思っていましたが、次の電車は連絡待ちでまだ発車していなかったのです。

駅でのアナウンスを聞いて乗り換えを急ぎます。

初めてきた駅にもかかわらず予定通りの電車に乗ることができました。

浜松駅に到着

時刻表では11時41分。連絡待ちのため正確には11時45分ごろ。浜松行きの電車が豊橋駅を発車。

知らない間に列車は静岡県に入ります。

ちなみに僕にとっては今回が初めての静岡県です。

しばらくすると景色は開け湖や海が見えてきます。浜名湖です。

そして12時15分。いよいよ浜松駅に到着しました。

浜松2

中田島砂丘へ

今回は浜松駅を拠点に観光します。

まずは浜松の中で僕が一番行きたかった中田島砂丘へ向かいます。

日本で砂丘と言えば鳥取砂丘が有名ですが、一度は砂丘を現地で見てみたかったことと、そしてゆずの曲『飛べない鳥』のミュージックビデオがここの砂丘で撮影されたということで見に行きたかったからです。

駅前のロータリーから砂丘行きのバスに乗ること約15分ほど。

砂丘の入り口のバス停で降りたのは僕一人。

暑い中、砂丘の入り口へ歩いていきます。

少し歩くと地面が砂地になり、広大な絶景が目の前に現れてきます。

初めて訪れる砂丘に感動。

浜松5浜松3

さらに奥へ進み砂丘の上へ登ると、海が見えてきて、砂地と海と空の見事な景色を望むことができ、心地よい浜風がこれまでの暑さと疲れを吹き飛ばしてくれるようでした。

浜松6浜松4

浜松駅に戻り浜松城へ

中田島砂丘を後にし、バスで来た道を戻り、いったん浜松駅に戻ります。

浜松駅のロータリーでバスを乗り継ぎ、今度は浜松城に行ってみることにします。

城の近くのバス停を降り、公園への階段を昇っていくと天守閣が見えてきます。

ちなみに僕が訪れたこの日は偶然にも静岡県民の日だったようで、入場料が無料になりました。

お城そのものも立派なものですが、その下の石垣も見事で一見の価値はあります。

そして城の中に入り最上階まで昇ってみると、浜松市街を一望することができます。

浜松7

中は少し狭いですが、上まで昇ると眺望もよく風が気持ちよかったです。

浜松駅に戻り弁天島へ

浜松城を見学し終え再びバスで浜松駅に戻ります。

当初の予定ではもう一度浜松に戻ろうと思っていましたが、次の目的地での滞在時間を確保するため先にここでお土産を買っておきました。

やはり浜松のお土産と言えば定番の「うなぎパイ」です。

そして浜松駅から青春18きっぷを使って乗ってきた東海道線を3駅戻り、弁天島駅を降ります。

電車に乗っていた時も見えましたが、ここは写真のように湖の上に鳥居が建てられています。

浜松8

僕が知っている限り、水の上に鳥居が建てられているのは広島県にある厳島神社ですが、ここは厳島神社よりも広く、自然にできた湖と島の独特な地形、そして人工の鳥居と奥に見える高架橋、国道1号の浜名バイパスがなんとも不思議な光景を造り出しています。

今回も時間があったので辺りを散策してみることに。

弁天島海浜公園にはリゾート施設やホテルもあり、この日は平日ということで人はまばらでした。

歩いている人は僕一人で暑い陽射しの中、島を一周しましたが、湖の景色の他は特に珍しいものは見られませんでした。

浜松9

復路~弁天島から奈良へ

弁天島駅から豊橋駅へ

午後4時半前、強い陽も傾き夕暮れが近づいてきている刻、弁天島から豊橋方面への電車に乗り込みます。

浜松駅に戻ることなく帰ることにしたため、行きとは逆で、あらかじめ予定していた電車より1本早くなりました。

乗っていた列車は豊橋駅に到着。

豊橋駅から名古屋駅へ

豊橋駅からは関西では見慣れない特別快速という種別の電車に乗車。

名古屋までお世話になります。

しかしここでちょっとしたトラブルが。

名古屋へ着く少し前に前を走っていた電車が非常ボタンで緊急停車し、その確認のため列車の遅延が発生。

幸い事故ではなく、そのまま運行は続行されましたが、名古屋へ着くのが15分ほど遅くなっていまいました。

しかし予定より電車を1本早くしたことが良い結果になりました。

名古屋駅から亀山駅へ

電車が遅れる前の予定では名古屋で30分ほど待たなければなりませんでしたが、待つ必要はなくなり、関西本線に乗り換え。

帰りは東海道線ではなく関西本線経由で直接JR奈良に帰ることにします。

18時07分発車の、三重県の亀山行きの電車に乗ります。

平日ということで会社から家へ帰る人でいっぱい。通勤電車に紛れ込みます。

辺りはだんだん暗くなるにつれ、乗客の数も明るさに比例するように減っていき、亀山に着くころには辺りも真っ暗で電車に乗っている人は数えるほどしかいません。

19時23分。終点、亀山駅に到着。ここで再び乗り換え。

亀山駅から加茂駅へ

19時26分。京都府の加茂行きの列車に乗車。亀山から加茂間は非電化区間で列車は電車ではなくディーゼル車です。

夜になって真っ暗闇なのでもちろん車窓の外は何も見えませんが、車両は山の中を走っていくので少し怖い感じもします。

ディーゼル車の音以外は何も聞こえず、車内の乗客も僕を含め数人しか乗っていないためかもしれません。

20時45分。車両は加茂駅に到着。

加茂駅から奈良駅へ

ここから奈良まではあと少し。

大和路線を走っているいつもの見慣れた車両に乗り込みますが、乗客は少なく車内はほぼ貸切状態。

10分ほどの短い乗車。

21時02分、JR奈良駅に到着。今回も無事に帰ってくることができました。

〈参考〉今回の旅にかかった費用

交通費

  • 近畿日本鉄道(近鉄):近鉄奈良~京都(620円)
  • JR:青春18きっぷ1回分(実質2,370円)

(参考:京都~浜松 普通運賃 4,430円、浜松~弁天島 普通運賃 240円、弁天島~奈良 普通運賃 4,000円、計8,670円)

  • 遠鉄バス(遠州鉄道):浜松駅~中田島砂丘 往復(280円×2)、浜松駅~浜松城公園入口 往復(150円×2)計860円

入場料等

  • 中田島砂丘:無料
  • 浜松城:大人200円(今回は静岡県民の日(8月21日)であったため無料)
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書いている人

大ちゃん

社会人1年目で就職した会社で過労・睡眠障害によりうつ病を発症後、休職から退職に追い込まれた25歳の男。現在はうつ病療養の傍ら複数のサイトを運営。当ブログ『夢民島』は毎月5万人以上の人に読まれています。 [詳細]

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