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ゆうちょ銀行を装ったメールに要注意

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この記事は約3分で読めます。

こんにちは。大ちゃんです。

この記事では2016年4月頃から流行しているゆうちょ銀行を装った不審なメールについて解説します。

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「ゆうちょ銀行システム」からメールを受信

本日2016年4月26日、僕の携帯電話にこのような一通のメールが受信されていました。

ゆうちょ銀行フィッシングメール

差出人は「ゆうちょ銀行システム」(info@jp-bank.japanpost.jp)。

アットマーク以降はゆうちょ銀行の公式のドメインです。

日付けは約2か月前の2016年2月26日。

件名は「登録変更完了のお知らせ」。

内容は登録パスワードを変更された方へのお知らせ。

自身でパスワードを変更していない場合は盗用の可能性があるということで至急パスワードを変更してくださいとのこと。

メールの文面は一見するとまともなものですが、よく見て読んでみると「PC?スマートフォン」や「今後ゆうちょ銀行もをよろしくお願いいたします」とおかしな部分があります。

僕はそもそもゆうちょ銀行を利用していなかったので「これは怪しいな」と思い、インターネットで調べてみました。

ゆうちょ銀行の公式ホームページを確認

ゆうちょ銀行の公式ホームページを見るとゆうちょ銀行を装ったメールやフィッシングサイトについて注意するようにというお知らせが掲載されていました。

参考【重要】ゆうちょダイレクト(ゆうちょ銀行)を装ったメールやフィッシングサイトにご注意ください

これを見ると僕が受け取ったメールと同じ内容です。

もし上記のようなメールを受け取ってもリンク先にはアクセスせずに無視しましょう

リンク先へアクセスすると…

このメールに記載されているリンク先にアクセスするとこのような画面が表示されます。

ゆうちょ銀行フィッシングサイト1

いかにもゆうちょ銀行の公式ページに酷似していて一見すると区別がつきません。

このページのURLは「http://www.nvmopost.com」。

公式ページのURLは「http://www.jp-bank.japanpost.jp」ですので明らかに偽サイトです。

「安全にご利用いただくため、ログインパスワードを定期的にご変更ください」とありますが、よく見ると変更の「変」以外の漢字は中国語文体です。

そしてログインボタンをクリックすると次のような画面が表示されます。

ゆうちょ銀行フィッシングサイト2

上記のフィッシングサイトのログインボタンをクリックした場合、正規のゆうちょダイレクトの画面に酷似した画面が表示され、お客さま番号の入力を求められますが、ここには絶対に入力しないでください

このページの右上の「お問い合わせ」、「ヘルプ」、「ホームへ」はクリックできないようになっています。

万一入力してしまった場合は…

万一、このフィッシングサイトにお客様番号やパスワード等を入力してしまった方はゆうちょ銀行の公式ホームページにも記載があるように早急にパスワード等を変更するようにしましょう。

そのまま放置していると勝手に第三者に口座等が使われてしまう可能性もあります。

まとめ

このような手口は2014年頃から流行していますが、最近(2016年4月頃)になって再び流行しているようです。

春の新生活が始まりゆうちょ銀行の口座を開設した方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

メールの内容は「盗用の可能性があります」と不安を煽ってくるものですので、ゆうちょ銀行を利用されている方は特に注意が必要です。

メールアドレスは偽装しており、文面やURLも一読するだけでは不自然には感じません。

さらにリンク先のページは本物と非常に酷似しており見分けがつきません。

文体から推測すると中国人による詐欺だと思われますが、このように巧妙な手口で僕たちの個人情報を盗み取ろうとしているので要注意です。

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