【はじめましての方へ】まずはじめに読んでほしい記事10選
スポンサーリンク

地震で交通網がマヒして思った最強の働き方とは・・・

考え方
MichaelGaida / Pixabay
この記事は約4分で読めます。

こんにちは。うつ病ブロガーの大ちゃんです。

2018年6月18日の朝に大阪府北部で発生した最大震度6弱を観測した地震。

僕は大阪の隣、奈良に住んでいるので、こちらでも地震の揺れで家が揺れてびっくりしましたが、僕は地震以上にびっくりしたことがあります。

それは、地震の影響でどの路線の電車も運転を見合わせる中、多くの人がスーツを着てなんとしてでも会社に出社しようとしていること

スポンサーリンク

「災害時ほど大事な人と一緒にいたい」と誰もが思っているはずなのに…

僕は「阪神・淡路大震災」の時は2歳でほとんど記憶はなく、そして「東日本大震災」の時は18歳で、こちらは長くて気持ち悪いめまいのような揺れがあったのは今でも覚えているのですが、この時も地震が発生したのは平日で、交通網がマヒした東京では多くの帰宅困難者が続出しました。

今回は都市部である大阪、しかも月曜の朝という通勤・通学ラッシュの時間帯に大きな地震が発生し、多くの人が途中の駅や電車内での足止めを余儀なくされましたが、その中のほとんどの人は家族や友達の安否が気になったことだと思います。

それでも、テレビのインタビューに答えている人は「早く会社に行かなくては」と、いつも通り出社しようとしているし、ツイッターを見ていると、「『なんとしてでも会社に来い!』といううちの会社はブラックだ」などという社畜の叫びで溢れていました。

僕は今、会社勤めをしていた時にうつ病になって働けなくなったことをきかっけに、こうやってブログを書いたり、自宅でパソコンを使って仕事をしたりしています。

そんな中、地震で交通網がマヒした状況を見て、「引きこもり最高!やっぱり自宅で仕事ができるのってなんて幸せなことなんだなあ」と思う反面、もし僕もうつ病にならずに今でも会社勤めをしていたら、「あのテレビに映っている一人だったのかなあ」、とか、「ツイッターで会社に対する文句をつぶやいている一人だったのだろうか」などと複雑な気持ちになりました。

僕にはまだ、パートナーや子どもという家族はいないけれども、もし、そういう家族がいたらやっぱり不安だと思うので、大きな地震が発生したらそばにいてやりたいと強く思います。

それに、朝の地震の影響で止まった電車の復旧にも時間がかかり、運転再開が夕方~夜以降になった路線が多かったためか、今回も東日本大震災が発生した時の東京と同じように、会社から家や動いている鉄道の駅まで歩いて帰ろうとする大勢の人の姿もニュースの画面に映し出されていました。

中には「2時間以上歩く」という人もいて、それにもびっくりしたのですが、僕はこのとおりうつ病で体力がないので、こんなにも歩く時間が長くなったら体力の面でも心配です。

だから今の僕のような在宅勤務・リモートワークっていうのは最高の働き方なんじゃないかと僕は改めて思いました。

こんなこと書くとどこかから批判が来そうですが、たしかに阪神・淡路大震災の時はインターネットが普及していなかったので、そんな概念すらなかったと思います。

だけれども、今は自宅にいても仕事をすることができるサービスもたくさんあって、そういう働き方っていうのも選べるようになっているはず

だから、政府や企業は在宅勤務やリモートワーク、テレワークなど、場所に縛られない働き方をもっともっと取り入れてほしいと思う。

なんか、今回の地震のニュースを見て、「とにかく出社すること」に焦点を当てて行動していた人がすごい多いなあと感じたけれども、出社することが大事なのではない

これからもちゃんと生きていくこと、そして家族など大切な人がいるならば、出社することよりもその大事な人の安否を確認する方が大事なんじゃないか。

だけれども、すぐに社会が変わらないのであれば、自分から働き方を考えて変えていき、こうやって「家にいても仕事ができる」ということを発信し続けていく必要があるし、これまで働き方について考えて書いてきた記事も意義があるのではないかと、改めて思った次第です。

人生、何が起こるかわからない

それともう一つ。

今回の地震でもこの記事執筆時点で4人の方が死亡しています。

大きな地震が来て僕がいつも思うことは「人生というものはいつ何が起こるか分からない」ということです。

きっと、亡くなった4人も、「まさか地震で死んでしまう」とは夢にも思わなかったことでしょう。

いつもの日常が一瞬でないものになり、本当にいたたまれませんが、今回は自分の住んでいる近く、しかも土地勘のある大阪で大きな地震が起こったことで、僕はよりいっそうこれを強くを思いました。

こうやって書いてきたけど、明日にも大きな地震があって、僕のブログもこの記事が最期になるかもしれない。

そうであるからこそ、「やりたくないこと」をやる時間があるほど僕たちの時間は余っていないし、「やりたくないこと」に時間をかけて過ごしていられるほど人生は甘くないということなんだなと思ったわけです。

人生何が起こるか分からない、そして地震が多い日本に住んでいるからこそ、日本人の働き方を社会全体で考えていかなくてはいけない時期に来ているのではないでしょうか。

この記事を読んでいる人はこちらの記事も読んでいます

★この記事は参考になりましたか?
  • 参考になった (4)
  • 参考にならなかった (0)
  • どちらでもない (0)
プッシュ通知を

コメント

タイトルとURLをコピーしました