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新卒で中小警備会社への就職はどんな感じ?給料、休日、仕事内容を解説

仕事
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こんにちは。うつ病ブロガーの大ちゃんです。

この記事にたどりついたあなたは、

警備会社に正社員での就職ってどんな感じなんだろう?給料や休日のほか、仕事内容なども詳しく知りたい。

と思っているのではないでしょうか?

そこで今回は、実際に新卒で中小警備会社に正社員として就職した経験のある僕が、このような疑問にお答えしようと思います。

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中小警備会社への正社員での就職ははっきり言って地獄

最初にはっきり言っておきますが、警備会社、特に中小の警備会社への正社員での就職ははっきり言って「地獄」なのでおすすめできるものではありません

なぜなら、体力的にきつい仕事にもかかわらず、休みも給料も少ないからです。

ここからは僕が実際に経験した体験談をお話します。

僕は2015年の4月に新卒で正社員として中小の警備会社に就職しました。

警備の仕事は配置場所によっても変わってきますが、見ているだけだと、たいていの場合、勤務時間中はずっと立っているだけでいいように見えるので、暇だし楽なようにも見えます。

確かに、世間一般ではそういったイメージで語られることも多いのが警備員の仕事です。

しかし、実際はその場で動かず立っているだけというのは思った以上に辛いですし、何より足がとても痛くなります

さすがに毎日だと徐々に慣れてはきますが、特に警備員になってすぐの頃は1日立っているだけでも足が相当痛くなりました

さらにそれに加え、夏は暑さに、そして冬は寒さに耐えなければいけないのでとても辛いです。

また、商業施設の駐車場に配置されると、上記のような外的要因からくる辛さに加え、仕事内容でも覚えることがけっこう多く、例えば、お客さんからのクレーム処理や駐車券の発券機の操作などにも対応しなければいけません。

警備員はどちらかといえば肉体労働のイメージが強いと思いますが、肉体労働でもあって実は頭脳労働でもあるのです。

特に、車の誘導なんかは、車だけでなく歩行者や自転車など刻々と変化する周囲の状況を随時確認したり、それと並行して車が何台入れるか空きスペースを把握したりするなど、高度な技術が求められますし、他の警備員さんとの連携を図るなど、コミュニケーション力も求められます。

また、僕が就職した警備会社はイベント会場での警備を中心に仕事を請け負っており、勤務場所が毎回異なっていました。

個々のイベントの開催日数によりますが、慣れたころにはイベントが終わり、また次の日からは別の現場での仕事となるので、せっかく仕事を覚えても次の現場では全く違うことをするっていうのも多いです。

もちろん、屋内や施設内での警備もあるので、全ての警備員がこれら上記のケースに当てはまるということではありませんが、経験者としては警備員の仕事は全体的に「しんどい」部類の仕事にあたると思います。

ですので、警備会社への就職はおすすめできるものではありません

きつい割には給料も低く、休みがなかなか取れない

また、警備員は正社員でも給料はアルバイトとあまり変わらず低い場合がほとんどです。

それだけならまだマシですが、アルバイトと異なり大変なのが、なかなか休みが取れなくて、仕事でたまった疲れを取るのさえも難しいことです。

こういったことはこれから先、安心して長く働き続けられるかどうかを考慮したうえでは、かなり大きなデメリットとなります

そうなる一番の理由としては、警備業界は常に人手不足のため、「仕事(配置場所)はたくさんあるが、人員が足りない」といった状況が続いているからです。

そのため、長時間労働や連勤にもなりやすいのが特徴です。

例えば、正社員だと、パートやアルバイトの人が入れなくなった場合には、優先して代わってあげないといけません。

そのため、本来の予定なら休みのはずが急に仕事が入り出勤になってしまうというケースはざらにあります。

こうなるとなかなか休みを取ることが難しくなるので、1週間以上休めなくなることも多々あり、僕は最長で11連勤になったこともあります。

また、僕がいた会社の場合、ゴルフ大会の警備など、泊りがけでの仕事もあり、これはとてもきつかったです。

ゴルフ大会の警備は早朝(早い場合は5時~)から夕方まで12時間近く拘束され、そしてこれを計4~5日間繰り返して毎日仕事が入ります。

もちろん、朝の5時や6時に現場に行って配置につかないといけないので、その日起きるのはまだ日が昇っていない真っ暗な時間帯(午前3時や4時)ということもあります。

人手不足のため休憩もあまり取れず、12時間以上ずっと立ちっぱなしというのはとても辛かったです。

さらに、ゴルフ場は交通の便が悪い山奥に立地している場合が多いため、仕事が終わっても家には返れず、近くの銭湯で入浴を済ましてから宿で泊まったり、会社や上司の家で寝泊まりをするなど、仕事が終わっても上司や同僚と同じ時間を過ごさないといけませんでした。

僕は、ただでさえ長時間の労働で身体が疲れているのに、仕事が終わっても上司たちと顔を合わさないといけなく、プライベートの時間が一切ないのがとても辛かったです。

むろん、僕が就職した会社はイベントでの警備を中心に請け負っていた会社だったので、一概にも正社員で警備員をされている方が全員そうだとは言えません。

しかし、そういうことを考慮したとしても全体的に警備の仕事がきついというのは間違いありません。

そして肝心の給料も、きつい仕事の割には手取りで月給18万円前後と安く、昇給もほとんど見込めないため、給料や待遇面でもおすすめできる職業ではないことは、実際に経験がある僕が断言します。

結論:正社員での就職はやめておいた方が賢明

以上、仕事内容のしんどさ給料の低さ、そして休みの取りにくさという3点から、中小警備会社への正社員への就職はやめておいた方が賢明だと言うことができます。

世の中にはたくさんの仕事があるので、もし仮に内定が警備会社からしかなくても、安易に就職することだけは絶対にやめておきましょう

(※ちなみに僕は安易に決めてしまった結果、うつ病になりました。)

もちろん、あなたが「絶対に警備会社に就職して正社員の警備員になりたい!」と思っているのなら話は別ですが、そうでないのであればおすすめできるものではありません。

なお、正社員だと上記のとおりで休みが少なく給料も安いのでおすすめできないですが、バイトだとある程度は自分で休みも決められるし、ガッツリ稼ぐことも可能ですので、体力のある方や人とのコミュニケーションに苦手意識がない方にとっては警備員の仕事は逆におすすめできる仕事だと思います。

以上、警備会社への就職について実際に新卒で中小警備会社に正社員として就職した経験のある僕がお伝えしました。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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