【はじめましての方へ】まずはじめに読んでほしい記事10選
スポンサーリンク

副業の解禁や推進は大量倒産・大量失業時代への伏線だと思えてならない話

仕事
rawpixel / Pixabay
この記事は約4分で読めます。

こんにちは。うつ病ブロガーの大ちゃんです。

近年、ますます副業に注目が集まっています。

テレビのニュースでも副業がたびたび取り上げられたり、昨今の政府の働き方改革も相まって、多くの企業では従業員に副業を積極的に推進したり、これまでは副業が禁止されていた公務員でも副業が解禁になったりするなど、社会全体で副業を推進する雰囲気となっていますが、実際に副業を行っている会社員は全体の1割程度だという調査結果もあります。

ただ、政府がこんなにも「副業、副業」というのは、これから数年後に迎える企業の大量倒産、そしてそれによる大量失業時代への伏線だと僕は思えてならないのです。

今回は「なぜ政府がこんなにも副業を推し進めるのか?」「これからの時代に必要になってくる能力はどんなものなのか?」ちょっと考察していきたいと思います。

スポンサーリンク

「自分の身は自分で守る」自己責任時代へ突入

僕は以前に書いた記事にも同じようなことを書いたのですが、今は昔と違って「会社が自分を守ってくれない」、もっと厳密にいうと「会社が社員一人一人を守る余地がない」状態に移行しつつあります。

参考【全人格労働】会社が社員を守ってくれない時代に突入

これはどういうことかというと、バブル経済がはじけてからの日本はこれまでずっと経済成長が低迷しており、さらにグローバル化やIT化によって国際競争がますます激しくなったことで、日本の企業は社員一人一人の生活や面倒を見ることができる余裕がなくなっていっていることを示しています。

だから、正社員であっても、たとえ会社側の無理な長時間労働などが原因で身体を壊して働けなくなったら、すぐにでも代わりの人員に変えたいと思うのが企業の本音であるし、有名な大手企業でも早期退職者の募集に加え、業務の機械化やAI化、さらに大幅な人員削減もニュースを見ているとよく目にします。

副業が推進される理由

このような背景において、会社は従業員の人生すべてを保証することができないのはもはや明確で、そもそも会社の経営が傾きリストラや倒産のリスクに加え、健康リスクでさえも伴います。

そんな時、副業も何もしていない場合、リストラになったり会社が潰れてしまったりしたときには来月からの収入が突然0になってしまいます。

「会社はとてもじゃないけど面倒を見る余裕はない…だから後は自分でなんとかしてね。」

政府が副業を推進する理由はまさにここにあります。

こうなったとき、副業をしているかしていないかで大きな差が生まれることになります。

もし副業をしていれば突然次の月から収入が0円になることはありません。

そして副業で稼いだお金というものは額面以上に大きなものです。

会社員であろうがなかろうが自分で稼ぐ力が必要

ここからは僕の予想の話なので話半分に読んでもらってもいいのですが、これから日本の労働環境が改善され、生産性もアップし、給料もそれに比例して上がっていくという楽観的なシナリオもちょっとくらいはあるのかもしれません。

しかし、僕はそうなるとは全然思わないし、むしろ、2020年の東京オリンピックが終わったら今以上に日本の労働環境はさらに厳しいものになり、就職氷河期の再来もあり得ると思っています。

実際に未来がそうなるかはその時にならないとわかりませんが、これからの不安定な時代は会社員であろうがなかろうが誰であっても「自分で仕事を作り出し、自分でお金を稼ぐ力」が必要になってくるんだと僕は思うのです。

こうやって見てみると、政府の副業の推進はある意味、脅しみたいなものですが、政府の立場としては、もし仮に大量倒産・大量失業時代が訪れても「あの時、これだけ副業の推進をしていたんだから、副業をしていないあなたの責任だよね」って言い訳ができますからね。

このように副業推進の背景をちょっと考えてみるだけでも政府も楽観的なシナリオは描いていないのが事実であるわけですし、そのために公務員までもが副業の解禁に踏み切ったとみるのが妥当なのではないでしょうか。

最後に

今回は「なぜ政府が副業を進めるのか?」その背景にある日本の現状と将来についてみていきました。

このようにいつ会社がなくなってもおかしくない時代に求められる能力は繰り返しになりますが、「自分で仕事を作り出し、自分でお金を稼ぐ力」だと僕は強く思うわけです。

スマートフォンがこの10年で爆発的に普及したように、これからの数年間はこれまで以上に変化が激しい時代になるんだと僕は確信しています。

しかし、そのような状況であっても実際に会社員で副業をしているのは1割程度ということもあって、そもそも「副業って言っても何をすればいいの?」と思う方がほとんどだと思います。

それでも、「将来の状況に危機感を感じ自分で考えて実際に行動に移す人」と「不安を感じつつもその時になればなんとかなると思って何も行動に移さない人」との間では大きな差が生まれるのは明確です。

僕も別の記事で具体的なおすすめの副業についても解説しているので、あなたも今の余裕のあるうちに将来の激動の時代に向けて備えておくことをおすすめします。

この記事を読んだ人はこちらの記事も読んでいます

★この記事は参考になりましたか?
  • 参考になった (5)
  • 参考にならなかった (0)
  • どちらでもない (0)
プッシュ通知を

コメント

タイトルとURLをコピーしました