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安定した会社や仕事を求める人に考えてほしいこと

小石考え方
この記事は約4分で読めます。

こんにちは。うつ病ブロガーの大ちゃんです。

給料や報酬の多さ、仕事のやりがい、人間関係などなど、職業選択において何を一番重視するのかは人それぞれです。

だけれども、多くの人は「安定」を求めて仕事を選ぶ人が多いと思います。

「安定した会社」

「安定した仕事」

「安定した給料」・・・

大学生が正社員になろうと必死に就職活動をする理由も、「安定」を求めているからと言うことができるのではないでしょうか。

このように、人は老後のことまで考えて安定した将来設計を立てるわけです。

僕も、まさに就活をしていた頃は、なんとなく安定のイメージがある正社員になることを目標にしていたのですが、うつ病になって会社を退職せざるを得なくなってしばらく経った頃からは、「この世に安定など存在しない」と思うようになりました。

今回は僕がそう思うようになった理由から、誰もが求める安定した人生を送るにはどうしたらいいのかについて、考察してみようと思います。

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この世に安定は存在しない?

僕は現在、「この世界に安定は存在しない」と思っています。

なぜかというと、世界というものは日々移り変わっていくものだからです。

明日は今日と全く同じではありませんし、1年後、3年後、5年後・・・というのは今年ともっともっと異なっています。

ちょうど10年前の2007年には、アップル社の初代iPhoneが発売されました。

ガラケーが主流だった当時は、iPhoneで利用できるアプリも全然なかったので、初代iPhoneは「子どものおもちゃに過ぎない」と馬鹿にされていて、こんな使えない役立たずのiPhoneを見て、ほとんどの人は「こんなの絶対に流行らない」と思っていたと思います。

でも、10年経った今はどうでしょう。

この間にアプリの開発が急速に進み、メール、チャット、SNS、動画視聴、ネットショッピングなど、日常のあらゆることがスマホ1台でできるようになりました。

街行く人のほとんどの、若い人からお年寄りまでもが、スマートフォンを持っており、携帯電話というと、たいていの場合、スマートフォンを指すようになるほどになりました。

このように、どんなことでも変わらないことなどは絶対になく、いつの時代も全てのものごとにおいて変化が起きているわけです。

この記事を書いているのは2017年ですが、10年後の2027年には、誰も想像ができなかったような新しい技術を用いたモノやサービスがたくさん生まれていることでしょう。

公務員や銀行・大企業は安定している?

それでも、公務員は安定しているんじゃないかと思う方も多いと思います。

確かに国や自治体が明日急に消滅することはないので、安定しているようにも見えますが、実際に日本でも、ここ数十年で、国鉄や郵便局が民間企業に変わりました。

さらには市営地下鉄や市営水道局が民間企業に買収されることだってあります。

たとえ公務員であっても、「安定している」と考えるのではなく、「何が起こるか分からない」と考えた方が自然なのではないでしょうか。

次に、就活生の人気企業ランキングにもよく出てきて、公務員の次に安定しているとも言われている、銀行や大手企業でも、実際に経営難による倒産や統廃合によるリストラが現実のものになっています。

例を挙げるとすると、ニュースでも最近よく報じられていますが、金融とIT技術の融合である「フィンテック」により、既存の銀行の業務はIT企業にその役目が取って変わっていくだろうとも言われています。

10年前に輝いていた企業が今では経営危機に陥っているという話は何も珍しいことではないのです。

だから、安心であると言われていた原発が、地震と津波でいとも簡単に爆発してしまうように、僕は究極的な安定というのはこの世には存在しないと思います。

そもそも安定とは何なのか?

冒頭にも書いた通り、多くの人は「安定」を求めて仕事を選ぶわけですが、あなたは「安定」とはそもそも何を指すのか考えたことがありますか?

いろいろな答えがあると思いますが、僕は安定とは、正社員や公務員になることでもなく、大企業や銀行に勤めることでもなく、「どんな変化が訪れても生きていけることができる力」のことだと思っています。

世界はこの瞬間にも刻一刻と変化し続けています。

例に挙げた銀行も、今までは確かに安定した仕事であると言えたかもしれませんが、この先もずっとずっと確実に安定しているとは誰ひとりとして言えないことです。

そういうことが現実であるということから、僕は、時代の変化に対応できる能力を持つことが一番の「安定」につながることだと思うのです。

もし、今までの仕組みがなくなっても生きていける。

仕事でいうと、今勤めている会社や、今やっている仕事がなくなったとしても生きていける。

そういう人が真の「安定」を掴んでいるということができると思います。

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